バキューン！（キム･ヨナ系）こんばんみ～！！
さーて。京都シリーズ第２弾！！
行ってしまいました。新選組の羽織り着て、坂本龍馬さん、中岡慎太郎さんのお墓参りに！！
仕事とはいえ、何だか落ち着かないですな。
歴史に詳しくない方に説明しますと、坂本龍馬と新選組は敵です！
江戸、明治、大正、昭和、平成ときて、敵の新選組の格好した奴が坂本龍馬、中岡慎太郎の墓にやってくる。
幸せな時代になったんだよ、ホント。
この２人は日本の行く末を話し合っているうちに熱くなりすぎて、刀を抜いたらしいよ。斬り合うぐらい日本を考えるって何だろうね～。今では考えられないですな。
しかし、お墓参りに行くと、『ボクちゃんも世の為、人の為働かないとなあ～！』と考えるね～。大木、そうなっちゃう。
坂本龍馬ぐらいの人間だと、『おおー！新選組が墓参りに来たぜよ～！アハハ～』と笑ってくれるかもしれないな～、と勝手に想像。歴史ファンは勝手な想像が大好物ですからね～！テヘッ。
薩長同盟も大政奉還も中岡慎太郎の方が早かったと聞いてます。そこに龍馬の行動力、人との出会い力。
最強のタッグですな。江戸時代のハンセン＆ブロディかね。いや、斎藤＆中尾の巨人２０勝バッテリーか。
お墓の近くに落書きで、「龍馬、私を志望校に連れてって」とありました。
龍馬さんも大変ですな～！
グッピー！