先週の金曜日、私語ともひと段落下午後、池袋のMALZENに参考資料を探しに行ったときに偶然見つけたのがこの本だった。
「世界一流 エンジニアの思考法」牛尾 剛さん
彼は、自称3流プログラマーであると豪語し、マイクロソフトのグルーバルな部署に配属されているようだ。
ここの部分からしてみ少し胡散臭いところがあったが、中身を少し読むと、筆者のポイントがわかりやすく色づけされていたり、とにかくわかりやすい。
そこで、昨日メルカリで購入した。
6章から学習した内容を以下に残す。
完了管理ではなく、タイムボックス管理が重要。
やった仕事は「完了まで」セオリー
例えば…洗濯でいえば
汚れたものを洗濯機に入れる→乾燥をかける→たたむ→完了
仕事でいえば、仕事をする→完了→使うデータなどは整理しておく→取りやす場所へ!!
このときに思ったのは、今はこのような整理する技術や理論などが必要ではないかととても思った。
来学期の授業案のが一つできた。
あとは自分の仕事の方法も分かっていたがここまで徹底ではしていない。
そろそろ時間が来たので、また家に帰ってからこの続きは書くことにする。