第二段目書いてみた><


何時も思うけど、何故か暗い詩しか書けない私・・・。




何が正しくて何が間違いかなんて、
分かりはしないけど
ただ、守りたかっただけなのかもしれない。


でも、答えを見つけられても
もう遅いから、考えるのはやめておくよ


だけど、これだけは言える
何度同じことが起こっても
私は、繰り返し続けるだけ


それで、不幸になろうとも
後悔は絶対にしないよ


だってこれは
私の唯一の譲れないものだから