最初の相手は ヴェルスパとの戦いでした
前半は となりで行っていたU10のTRMの方を担当していたので
後半からのコーチングでした
試合は結局 0対3で敗れましたが 失点のきっかけは
全て 1対1のコンタクトプレーで負けていたことだったと思います
このあたり 基本に戻ってしっかりとしておかないと
いけないなあと感じました
それと DFとしては 相手FW選手のプレースタイルをしっかりと観察し
そのスタイルに応じた 対応の仕方についても考える必要があると思いました
俊敏に果敢に1対1を仕掛けてくるFW
身体のサイズを上手く活かして ボールを隠して
テクニックでポストプレーを行うFWう
私はサッカーの技術の半分は
読みとポジショニングだと思っています
常に次の場面を予測し続けて
ポジショニングを細かく修正し続けなければなりません
そして そのなるべく正しいポジショニングから
相手とのコンタクトプレーにむかって行く必要があります
ボールを受ける瞬間が コンタクトクレーに対する
対応が一番難しい訳ですから 相手選手に対してはこの瞬間に
しっかりと身体をつけていくことが有効になりますし
自分がボールを受ける場合は この瞬間に相手が
コンタクトプレーを仕掛けてくることを予測して
体軸をしっかりと保っておく必要があります
ヴェルスパ戦では この場面で 簡単にはじき飛ばされたり
コンタクトプレーが弱く簡単に持ち込まれている
選手が多く見受けられました
このようなコンタクトプレーの場面で 相手選手に負けていれば
試合をコントロールすることは 全く望めません
このプレーを強化するトレーニングが必要だと思います
2戦目は キングスとの戦いでしたが
テル君からの コントロールされたクロスを
見事にユウヘイ君が決めて この1点を守りきって
何とか勝利しました
キングス戦では 相手10番の選手のマッチアップは
5年生のルイ君でしたが 何とか食い下がっていました
ポジションがセンターMFなので 当然相手のエースクラスの選手が
マッチアップということとなり とても大変なポジションなのですが
とてもよくやっていると思います
試合中は厳しい言葉でしか 激励できないのですが
ほんと小さな身体で頑張っていると思います
相手選手に激しく蹴られて倒れた場面がありましたが
ぐっとこらえてそのあとも プレーを続けました
小さな身体ですが なんとも頼もしい5年生だと思います
こんな試合を終わった直後にもかかわらず となりのコートで行なわれていた
ヴェルスパの5年生も出ている TRMに出るかと訊かれて
即答で出ると答えていましたが 本当にサッカーが好きなんでしょうね
そしてこのTRMでのプレーを見ていると 何か貫禄すら感じさせるプレーの連続でした
結構スペースのない場面でも 相手のプレスがガチンコの1部の戦いと違いそれほど強くないので
視野が広くなるんでしょうね そこを観ていたのというような 意外性のあるパスを繰り出していました
これからも 1年以上 ルイ君のプレーを観られるかと思うと
とても楽しみです
それと昨日の試合では トウヤ君が 次のプレーを予測して
動けるようになってきたと感じました
後は 小指を使う技術が出せるようになれば もっとプレーの幅が広がると思います
他の選手の課題もそれぞれありますが
U10のTRMを含め 次の機会でのご報告です