今年の山椒は、我が家の木から採りました。
去年、弱弱しかった苗を一回り大きい鉢に植え替えて大事に育てたから
やっと新葉を採ることが出来たの。
去年までは、メルカリで取り寄せたり、すかなごっそで買い占めたりしてたんだものねえ。
新葉が出るこの時期にしか作れない山椒の佃煮、母から受け継いだ味です。
母は誰から教わったのだろう?
中国の友人に教わったのかなあ?
でも、私が聞いた中国の人たちは、山椒の実は佃煮風にするけど葉はしないと言ってた。
独自に考案したのかなあ?
どちらにしても、我が家では、娘と取り合いになるくらい大人気なのです。
で、作るには、そう、新葉じゃないと駄目なんだよ。
ちょっと時期がずれると、葉が固くなってしまうし、
何より、あの山椒の風味がでないのよ。
1枚1枚丁寧に摘み取って、やっとこれだけ。
出来上がりは、ちょこっとになっちゃうけどね。
作るのは簡単。
さっと洗って(ゴミ落とす程度)、まず油で炒める。
これがコツかな。
後は、少量の酒と醤油を加えて煮るだけ。
あ、この少量も大事。
醤油が多すぎては、せっかくの山椒の風味が消えてしまう。
市販の山椒昆布みたいになっちゃうじゃない。
私に言わせれば、あれは、山椒の佃煮じゃなくて、昆布の佃煮だよね![]()
出来上がりは、こんな感じ。
炊き立てご飯にも合うし、普段あまりご飯を食べない私だけど、
これがあると一善軽く食べれちゃう。
だが、何と言っても一番合うのは日本酒だけどね![]()
連休には帰って来るだろう娘に、少し残しとかないと怒るだろうなあ。
仕方ないから、少しだけ残しておくか。
少しだけね![]()
























