第二期生、びびこの
「チャネリング&タロット講座」
スタートしています。
毒親に対しての受講生の、
素晴らしいレポートに、
私も、、涙。。。シェアします。
▼第二期受講生Hさん
自分を可哀想だと思いたくない。
17歳で一人暮らしをした日以前に、
私を虐待した人やいじめてきた人たち、
家族、
誰も責めたくない。
特にお母さんに対して悪く言いたくない。
私を一番ボコボコにしていたお母さんを、
悪く言いたくない
(中略)
この講座を受講したのもまさに直感。
そして何度も自分でやってきた内観とは違う角度でのアプローチを感じています。
まだ2回目なのに自分の核心、本当の自分に触れ、涙ボロボロ流しながらやりました(笑)
Hさん、ありがとう!
毒親を、
責めたくないなんて、、、、
うう。
よくぞ、
自分の闇の奥の奥のまで、
みつめたね~
もう私もHさんの、
レポート読んで泣いたわ~
親に理不尽なことされても、。。
自分が悪い、
もっと、
いい子にならなくちゃ~
って思う子供・・・
なんて、
健気なのかしら~~~
きっと、
Hさんの母上様は、
器の大きいHさんに、
無意識に、
甘えていたのかもね。
(無意識ってのが、罪深いけど)
親は選べないし、
親のトラウマのせいって言うこともできるわ。
でも、、、成人しても、
いつまでも、親のせいにもできないよね。
Hさん、
よくみつめたね!
つらかったね!
ー-おかあさんのこと、
大嫌いで、
大好きで、
混乱して、
苦しくて、
なかったことにしようとしたけど、、、
風化することもできずに。。。。
さらに、
自分を責めて、
自分で自分をいじめて。
こんなに、
自分で自傷したら、
・・・少しは、、、
親は、
自分を、
愛してくれるかも?と、
期待したりも、して、、、
でも、
やっぱり、
期待外れで、
期待した分、
余計、
傷ついて・・・・
それでも、
親を憎みきれなくて。。。。
・・・私もずいぶん、
毒親で、
苦しんできたわ。。。
母が死んだら、
解放されるかと思ったけど、
死んでからも、
毒親は毒親だった。
「ほら~
あんたは、私の言うとおりに、
生きてたらいいのよ~」
と、
お金は弟の嫁に行ったけど、
母の看取りと土地とこの家と仏壇を守ったあと、
私が死んだら、
弟にすべて行くように、
仕向けられている。
呪縛。
・・・結局、
母の敷いたレールで生きてる。
でも、
うまく行かないことは、
すべて、
毒親だったからと、
母のせいにしたい。その方が、楽だから。
幼いね、私。
もしも、
母の呪縛が嫌なら、
先祖代々続く土地を売って、
自由気ままになってもいいのに。
ー-私もHさんと同じ。
自分を可哀そうな人間って、
自分で自分をさげすみたくはない。。。。
自分のこと、
好きになりたい。
せめて、
自分を嫌わないように、
自責しないように。
イタミを癒すのは、
諦めないこと。
諦めの語源は、
あきらかにすること。
イタミに、
光を、愛を、与え続けましょう🌟
いつか、
直感めいた閃きが、
イタミを、
ヨロコビに、
きっと、
大変容してくれるよね。
・・・そう。
こだわりをすてたってことも、
愛も憎しみもあったことも、
すっかり、
忘れ果てたときに。。。。