本日9月20日(火)彼岸入り。
9月26日(月)が彼岸明け。
太陽が赤道上に入る
9月23日(金)の秋分の日を中心した、
前後三日間が、
お彼岸の期間よ。
この時期、
彼岸(あの世)と此岸(この世)が最も近くなる日として、
お墓参り行事など、
ご先祖様を供養することが一般的。
特に、
秋のお彼岸は、
実りの秋でもあることから、
常日頃、見守ってくださるすべての神仏に、
「感謝」することが、
１番の開運行動よ。
さて、
今年の秋分のホロスコープをみると、
幸運の入り口アセンダントが、蠍座と、ディープ。
そして、スピ的な１２ハウスで起こり、
サビアンは、
「自分の領土に近づく妖精たちの王」
と・・・
蠍座のルーラーが、
破壊と再生の冥王星でもあることから、
今までの時代の価値観が大きく変わり、
より、
自分がどうしたいのか？
妖精王として生きていたいのか？を、
潜在意識レベルで見つめる秋になりそうよ。
エリザベス女王、
安倍元首相の国葬など、
大きく時代がうねるこの時期、
新時代は、
混乱と共に幕が開けていくけれど、
動乱に流れされず、
自分にとっての、
「真善美」は何かと、
自分軸をみつけましょう。
それは、
神仏が憩う、
理想の国なのかもしれないね。
軒並み物価があがり、
煩悩や苦しみに満ちたこちらの世界（此岸）から、
悟りの境地（彼岸）を目指すのは、
お花畑脳が必要だわ（笑）。
苦しみにフォーカスばかりしていたって、
ますます、
生命力が落ちていくのであれば、、、、
せめて、
このお彼岸の時くらい、
今ある豊かさやいのちの時間に、
深層意識から感謝し、
美しい夢の国に想いを馳せても、
罰はくだらないと思うの。
思考は現実化する。
あの世とこの世の曖昧なときだからこそ、
此岸のノイズを拾わず、
妖精や神仏のいる黄金郷を想像しましょう〜🌟
ビバ・のーてんき❤️
