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「自己肯定感のなさ。

 

 それは、

 親にネグレスト(放置)されたり、

 逆に、過干渉で、

 親に支配されて、

 自分を出せない場合が多いもの。

 

 

 ーーそれは、

 あなただけではなく、

 現代の少子化の核家族に起こりうる問題だわ。

 

 なぜなら、

 昔の大家族と違って、

 祖父母が肯定感を持って育ててくれず、

 親自身も、

 自分のことで精一杯で、

 子供に余裕を持った、教育と愛情が注げない。」

 

 

 

 

 

「それに、

 

【自信があれば】というのも、、、

 

ますます、

「自信がない自分」をフォーカスするから、

さらに「自信のなさ」を、

増幅し引き寄せることになるわ。

 

 

やったことがないことにはついて、

経験値がないから、

「自信がない」から当たり前よ〜

 

 

 

例えば、

ひとつ山をこえても、

また次の山を越え続いていくのが、人生。

 

ーーいつまで経っても、

自信なんて、

つくわけがないの。

 

ずっと、ずっとね。」

 

 

 

 

「・・・なのに、

 

【自信のある理想の自分】を、

 作り出そうともがくから、

 余計、今の自分を、

 肯定することができない負のループ蟻地獄へ。

 

 

 

 

・・・じゃ、どうしたいいのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の自分を、

まるごと肯定してあげればいいの。

 

良いところも悪いところも

全部全部、ジャンじなしに、

まるっと受け入れあげること。

 

 

 

 

自分に、

自信がないからって、、、

 

彼のこと好きなくせに、

 

自分に嘘をついて、

自分から身を引くことはないと思うわ。

 

 

 

赤の他人を、

自分以上に好きになれるなんて、

素敵なこと!!

 

その素直な気持ちに、

ただただ正直になるだけで、

あなたは、

光輝けるわーーー✨

 

と、

お伝えさせていただきました。

 

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ま、、、

 

私も、かつては、

彼のこと好きすぎて、

 

自分の気持ちばかり膨れ上がり、

 

相手のこと思いやる余裕もなく、

相手役不在の自己完結で、

自爆したことあったな〜

 

 

・・・泣かぬなら、殺してしまえ二人とも 

            by びびこ

 

 

今は、

そんな狂恋の自分を、

「よくやったね〜」と、

やさしく、

肯定できるようになれたかも〜(笑)

 

過ぎてしまえば、

 

泣き顔も笑顔も、

すべてがキラキラダイアモンドだね💫

 

 

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