夏至の日は、
一日中、伊勢の磐座を周り、
太陽とおしゃべりできて、
楽しかったな〜
 
私、
免許も車もないし、
地図も読めない女なのに、
いつも、
ガイドしてくださる方が現れるの。
 
本当に、ありがたいです。
 
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受講生へ

 

ヒーリングプログラム、

ご参加頂きありがうございました。

 

残念ながら、、、

 夏至の伊勢二見浦は、


雲が厚く、

夫婦岩からの、

ダイアモンド富士を、

拝むことができませんでした、

が、、、

 

二見浦からの富士山、

英虞湾の夕陽、

夫婦岩の夜明け、

鳳凰のような雲の写真、

の4枚を、

特別に受講生全員に送ります⭐️

 

 

夏至の光を転写した、

金運OR恋愛人間関係護符とともに、

 

冬至までの半年間、

スマホの待ち受けなどにして、

楽しんでください。

 

 

また、

個人メッセージは、

これから、

31日の夏越の祓までに、

おひとりおひとりにお届けしますので、

どうぞ、

お待ちくださいね〜⭐️

 

 

 

2021の夏至

雨は降りませんでした。

 

ただ晴れたものの、

雲は厚く、


まだまだ2021は、

軽やかな風が吹くわけではない

と、

空を見て感じました。

 

富士山は、

みえているのに、

ご来光を邪魔する厚き雲は、、、

 

地の時代の名残の人間のエゴの壁でしょうか?

 

 

 

とはいえ、、、

 

 

晴れたことにフォーカスすると、

言葉通り、

晴れやかなハレルヤにアクセスできるし、

 

今回の夏至の扉は、、、

 

新時代の到来は、

まだまだ未分化であることを実感しつつも、

その黎明期独特な動乱さも感じ、


このドラマチックを、

感情的に巻き込まれるのではなく、

映画のように客観的に楽しんでいきたいと、

私は思いました。

 

 

 

4時40分。

伊勢・興玉二見浦神社の夏至をつげる太鼓の音。
 
たまたま、
ちいさな天岩戸社の前にいた私は、
ふわん〜〜
と何かが出る気配を感じました。
 
ふりむくと、
3次元では可視できないけれど、
その小さな祠から鳳凰が翼を広げるような、
息吹というか、
新たになにか生まれいづるというか、
言葉では表現できない次元の何かを。

 


 
晴れていようが、
雨がふろうが、
それに振り回されることなく、
神は神の仕事、
カエルはカエルの仕事、
紫陽花は紫陽花の仕事、
を、
それぞれの持ち場でただ、
褒めらようとも、
認められようともせず、
粛々とこなすだけなんだ、、、
 
と、
改めて私も、
ゆるぎなく、
あるがままの私であろうと、
神前で誓いました。

事に仕えると書いて【仕事】

愛は愛の仕事を、
果てなく悠久に続けていくんですね。
 
           
             ・・・続く
 
 

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