バタバタ忙しくしてたら、
京都の占い師・禅蝶さんのイベント、
「ハロウィン・サバト」のことを書くのをすっかり忘れてた~
久しぶりに人前で歌うことになったので、
ド緊張しているうえに、
リハーサル時間になっても演者がこなくて、
き~~~~~~!ってなってた私。
でも、なんとかなるものね?本番って。
お客様も、
演者も一丸となって、
闇をみつめ、
そしてそれを手放せた素敵な夜会となりました~
禅蝶さんはじめ、
ご参加のみなみなさま、ありがとうございました♡
秋の収穫をお祝いし、
先祖の霊をお迎えするとともに、
悪霊を追い払うお祭り・ハロウィン。
古代ケルトでは、
冬至近くの11月1日が新年とされ、
大晦日にあたる10月31日の夜に、
先祖の霊が家族に会いに戻ってくると信じられていたの。
・・・・陰極まり陽と成す。
この時期、
本当に厄落としが大切だわ。
だって、
家を建てるにしても、
土台がしっかりしないと、
歪んでしまうから。
最近の渋谷は少々、ハロウィン熱が過剰だけど・・・
悪しき物を、
仮装することで、
認知し、
そして、手放す祀りとしては、
理に叶ってるな~って思うけどね。
だから、
ハロウィンのネガティブ衣装は、
着回し禁止よ~
また、厄がついてしまうから~(笑)
・・・私は常々、
「愛に勝るお祓いはない」
と、思っているの。
たとえば、
ママが子供にご飯をつくるとき、
「めんどくせな~」
と、思ってつくると、
そのオーラや思念が、食べ物に憑いてしまうもの。
洗濯した服を折りたたむときも、
「今日も一日、素晴らしい気づきを得れますように」とか、
部屋の掃除も、
「整った部屋で、安らぎに包まれて新しいアイディアと出会えますように」など、
意識的に、
「祈る=意を乗せる」ような気持ちを乗せて、
家事をしてみて☆彡
同じ家事をするにも、
愛があふれた気持ちですると、
ウキウキと楽しくなるから不思議よ。
そのオーラマーキングこそ、愛の祓い。
愛の思念で、
物や空間にラブ結界を張り巡らせて!
祓いの語源は、
「葉が生まれる。
葉っぱのような光り輝くイノチの根源(葉葉=母)が満ちるから、
結果、厄が体外でる」
という意味なの。
本来、ママの誰もが魔法使い!
厄を祓う愛の魔力を持っているわ!!
もしも、
余裕がなくて、自分で自分にすら、
大切に思えなくなったら、
いっそ、どっぷりと闇をみつめてみるのも一案。
闇を認知すれば、手放すことができるもの。
なんとなくイライラしてるのなら、
その深層は何かと突き詰めてみて。
たとえば、
旦那が浮気してる、お金に追われてるなど、、、
問題点をみつめ、
そして対処することで、
光明が見えてくるよね!!
禅蝶さんのいる京都寺町通りで、
偶然入った店が、
日本初の「タコパン」を発売で、
光栄にも、取材第一号にして頂いたの!!
明石のタコ、北海道の小麦粉を使っているから、
びっくりするくらい波動がよかったわ♡
食は一大事。
もしも、元気がでないときは、
上質な食をいただいて、
いのちのちからを漲らせてね、葉葉!!