哲学堂公園で、
「葉桜と若紅葉のマリアージュ」（写真は↓）に、
極上なエンライトメントを感じ、
さて、
帰路につこうとしたら、
自転車がパンク？？
え？え～～！
ムシゴムごと抜かれてる！！
これ、パンクじゃない！
いたずらだ～～～～～～～～～～！！
暗箭傷人（あんせんしょうじん）とは、
闇討ちしたり、密かに人を陥れたり、
中傷したりする卑劣な行為。「傷人」は人を傷つける意。
愉快犯。
どうして世の中には、
こんなことをして喜ぶ人がいるのだろう？？
自分がやったことが、
自分に跳ね返ってくる鏡世界なのに。
そして・・・被害者は、この理不尽を、
どう受け取ったらいいのだろう？？
・・・なんでかな～？？
私は、
交通事故にあったり、
医療ミスに出会ったり、
理不尽な憤りを感じることが多いの。
そのたびに、
「なんで私ばっかり」と、
被害者の上に、
被害者意識というエゴが、
雪ダルマ式に肥大してしまうわけ。
そんな醜悪な自分をみると、
被害にあってしまった自分なのに、
まるで加害者のように自分をいじめてしまう。。。
ああ、バカバカしい！
だって、
私は、悪くないもの！！
だけど、正直腹は立つ。
怒りを情熱に変容し、
暗闇から立ち上がり、
転んでもタダで起き上がりたくない私になりたい～(笑)。
なので・・・
子供の頃のインチャを癒すレッスン？
なにか事件があるたびに、
親に責め裁かれた記憶を捨てさるいいきっかけにしてしまおう。
ゆるしのワーク？？
加害者と同じ土俵に立たず、
前世から残る暗箭の埋もれ火を消すきっかけに、ありがとう！
と、アンガーマネジメントしていくわ☆
ええかっこしいの私は、
加害者をゆるせない自分が、
ゆるせない。
そんな自分のもどかしさや、
「私のカルマを昇華してくれてありがとね、加害者さま～♪」
と、
ヘブンリーな世界にひとり静かにコンタクトしていこう。
きっと、
加害者は誰かに当たりたかっただけ。
私は、プロにヒーラーだから、
人の哀しみをヒーリングしていくのは仕事だけど、
対価を受け取らない場合は、
仕事を請け負わなくてもいいよね～！！
光輝く美は、
闇が深いからこそ煌めくけど、
そろそろ、
光と闇を結んだ愛そのものの次元へ還っていこう～♪
すべては、愛の恵み☆
▼びびこと行くバリ島リトリートの旅▼
静岡アンビエンテのオーガナイザーで、
バリ島リトリートは、5月16日～4泊6日☆
http://ambiente-jp.com/event/2019/01/post-373.html#contents