新しい元号が「令和」と発表されたね~
和という字は、予測できたけど、
「令」という字は、皆目見当つかなかったなぁ。
辞令、命令、勅令など、、、、
「令」という字は、いいつけや掟などを意味をしていて、支配的。
だけど、
ピラミッド型のヒエラルギーではなく、
愛の次元において、
すべての乙女が、
「和みの令嬢」であるならば、素敵だね~☆
ところで、「令和」の画数は13。
タロットでは、13は死神。
けれど、死神は、
破壊再生の中から大変容を司どり、
イコール悪では、ないわ。
マヤ歴でも、
13は神秘の数字と呼ばれ、
13×20のツォルキン周期があるし、
某テレビ局のスタジオは、13階にあるわ。
西洋的には、
「13の金曜日」として、
忌み嫌われているけど、
私的には、13は、
大衆的な12(12時とか1ダースとか12星座)という割り切れる数字に、
1をプラスした、13という数字は、
マジカルで強い数霊ではないかと思っているの。
奇しくも「和」は大和の和。
昨年、徳島で日本最大の遺跡が発見されたけれど、
もしかしたら、
出エジプトとしたユダヤ12使徒ではなく、
大化の改新前に朝廷に暗殺された、
13使徒目の遺跡ではないかと思えたり。
「初春の令月にして 気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
中国ではなく、
日本の和歌からとられた新しい元号は、
何か、新しい0からの出発のようにも思えるの。
破壊と再生。
願わくば、戦争や天災など大難が無難になってほしいけれど、
愛の世界には、善悪はないわ。
すべては愛の恵みであるのならば、
絶望も希望に変容できるいのちのちからを、
誰もが目覚めさせられる時代に突入したのかもしれないね☆
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