淡路島は国生みの島。

一万五千年前、スペイン沖に隕石が落下して、

その裏の琵琶湖が吹っ飛んで、淡路島ができたという説があるの。

 

 

そんな淡路島は、温暖な気候。

玉ねぎ作りにはうってつけなんだって。

 

 

 

じぇじぇ~

みなみ淡路オニオンフェルム株式会社さまに、

たくさんの玉ねぎを送っていただきました☆

 

 

どうやって食べよう?

とググってたら、

酢玉ねぎなるものが。

 

 

スライスした玉ねぎを、

お酢と蜂蜜で漬け込むだけ。

なんか、

体によさそう~☆

 

体あっての人生。

大切にあつかってあげなくちゃ。

 

紀元前エジプトのピラミッド時代から、

玉ねぎはニンニクともにスタミナ材として珍重されてたわ。

 

日本でも、

橋や仏閣などに行くと、

「擬宝珠(ぎぼうしゅ)」と呼ばれる玉ねぎの形によく似た装飾があるけど、

あれは、魔除けなの。

 

基本、魔力が強いから、

魔除けになるわけだよね。

 

国生みの淡路島で、魔除け玉ねぎができる不思議。

 

いよいよ、

淡路島から光の柱が立ち上がり、

新時代の日本が稼働していきます!