夏ー!
沖縄の友人から、ハイビスカスの写真が届きました!
ここだけの話・・・
津堅島のとある場所に、
皇族の方が参ったら、
願いが叶ったそう。
沖縄中部。
沖縄南部が女性性で、
沖縄北部が男性性だと思う中性の私は、
ことのほか、沖縄の中部が心地いいのよね~
聖地。
時の権力者のよって威厳を保つために社をかまえた場所もあれば、
聖なる場所の力をかり、権力を保持しようとする場所もあるし、
人知れず、愛の泉が流れている場所もあれば、
人が入りすぎて穢れてしまった場所もある。
基本、へそ曲がりな私(笑)は、
有名どころや豪華なお社な場所にいくよりも、
イワクラや水が沸き出でるゼロポイントで、
無心になるほうが好き。
ゼロポイントとは、陰陽のバランスが整っている磁場。
その場所にいくと、
ありのままの自分でいいんだって、
ほ。と肩の荷が降りる実感がしない??
・・・人間生きていくと、
もっともっとと欲望が肥大していったり、
あまりの現実の厳しさにもう生きていても良いことなんてない、
って絶望したり。
そんな振り幅の広い感情の中から、
自分の中心軸をさぐり、
ゼロポイントの聖地で、
自分軸と宇宙軸を呼応していくと、
ビックバンのような、
まばゆい錬金術的な奇跡を授かることができるわ。
そのためには、
なるべくエゴを滅却してフラットにしなくてはならないけど、
沖縄の津硬島は、
そんな重たい鎧なんて不必要な、少年のように希望にあふれた島。
ふつう、日本本土の海に入るとべたべたするけど、
沖縄の海は、不思議とさら~とべたつかないの!(水着も持ってきてね)
まるで、
絶望して泣いたとしても、
次の日にはケロっと笑える軽やかさがある明るい島・津堅島は、
無邪気な子供のように夢を見る力にあふれているわ。
そう、
これからの時代を牽引していく、
重要なアクセスポイントになっていくと私は思うの。
都会に暮らすのが疲れた人。
自分を大切に扱うことに絶望した人。
浜辺をベッドに、
星空を天幕に、
いっしょに、しののめく東の空から、
光の矢が闇を切り裂く夏至のご来光を、
みんなでいっしょに津堅島で浴びませんか??
神の島で、これからの生きる活力を授かりに参りましょう☆
▼びびこと行く・沖縄津堅島リトリートの旅▼
https://www.reservestock.jp/events/263680
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沖縄に行きたいけれど行けないって方は・・・
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超早割から、早割6月6日へ変更になりました。