
某局で顔見世ってのを初体験したあと、
マネージャーさん
(人相がこわ~いおっさん三人)から、
愛のダメ出し。。。
小娘の私は、
泣き崩れそうになったけれど、
叱って頂けるのは、
愛があればこそ。
叱ると怒るとは違うよね。
感情的になるのが怒りで、
叱るのは理性的。
おかげさまで、
自分のセールスポイントが確信できました。
私は、
芸人さんみたく面白い訳ではないのだから、
ヒーリングを粛々とやるだけ。
それが、私がいちばん私らしい楽な場所。

自分が楽だと周りも楽だしたのしいもの。
緊張なんてするもんじゃない!
ああ、
いつかマネージャーさんに、
「よくやった!」
って抱きしめられたいな~
そんなことされた日は、きっと、少しだけ心から眠れるよね~