立冬おめでとう!

これから、
透明に澄んだキラキラの季節が始まるね☆



さて、
近頃、日本とユダヤのことずっと調べているんだけど、
シュメール族が、出エジプトして日本にわたり、
出雲族、三輪族、諏訪族に別れて縄文時代暮らしていたけれど、
弥生時代に秦族が朝鮮から渡ってきて、大化の改新で大和朝廷を建立し、
今の日本の素を造ったのではないかと、
私はうすぼんやり考えています。

なんかさ~
国譲りの神話をざっくり眺めているとね~
どうも・・・
血なまぐさ戦が見え隠れして、
神と呼ぶよりも、王と呼んだ方がいいのかな~って思いながらも、(戦争反対!)
やはり、
そこにおわす自然神と呼びたくなる土地のパワーに、
畏敬の念を持たずにはいられないもの。
ま、
時の権力者がそのパワーにあやかりたいというのは、気持ちはわかるけどね。


で、守屋。


諏訪湖の近くにある守屋山は、
聖書での「モリヤとイサク」にあたり、
誓いの場所だと一節では言われているの。

ま、神話は時の権力者に、
いろいろ改ざんされている可能性があるから、
私は、~のカミってあんまり興味モテないの。

だけど、
守屋も三輪も出雲も蛇エネルギー(龍)が、
陰陽の螺旋を遺伝子のように編上げながら進んでいるのは、体感できるわ。









守屋にある物部守屋神社は、すごい!

三つの祠に分かれているのだけど、
ホップステップジャンプって具合にエネルギーが純化していくの。

で、
一番上の祠で正座してお祈りしたとき、
人間の仙骨から背骨を伝い、脳天をつきぬけ、
守屋山頂に「意を乗せる=祈り」を届ける装置だと実感したのっ!!

こんな見事な神仕組みな神社ってないわ~

そして、
守屋山頂にいくまでの道中はとても険しいのだけど、
何かいるの!

何?

あ・・・聖霊っていうより、菌を感じたわ。
だって、この御山、あま~い香りがするんだもの~

それに、
激しい山行にもかかわらず、
とっても元気になってしまうのも不思議。


そういえば、南方熊楠は、
「菌は神」と唱え神社の森林と粘菌の保護に心血を注いだの。

きっと、
守屋山が「モリヤとイサク」であるとしたら、
人類が生き残るための菌がある場所だからかもしれないね。
だから、イサク=人類の祖を殺してはならぬといったのかも~










そういえば、
三輪山を登ったときも、不思議な甘さを感じたし、
12日にいく、出雲でも今回は山を登ってみようかと思っているの。

まさか、
諏訪~三輪~出雲が、つながっていたなんてびっくりよ~

これからは、菌の時代に乗って、金色の人生を歩むのだわ~~~~☆ミ









ありがとうございます!
ブレスレット残り一名になりました~☆ミ

また、
15日は、京都で個人セッションすることになりました。

ホテルのラウンジでやろうと思っているので、
今回は、占いだけ。30分5千円です。
退行催眠やアチューメントやご祈祷は場所がら難しいのでごめんなさい。

こちらも、あと、おひとりかふたりくらいかな~

大阪も人数が集まれば出張で占いさせていただきます~


09045455861
お電話お待ちしておりまーす。