一人で、
スーパームーンの鎌倉あじさい瞑想会の魂振りを自主練（笑）してたら、
ハートが開いて宇宙にコンタクト。
あ、
ほんとに、映画「コンタクト」の次元移動装置みたいに、
手で球体に魂を振っていると、
すーと、次元を超えるの。
か、
疲れ果てるので、
自意識から解除されたのかも～（苦笑）。
人は、
天と地をつなぐ通路であり、
人の中に存在する魂は、宇宙を自由にいききするコクピット。
そのコクピットは、
変幻自在に大きな丸にもなるし、粒よりも小さな丸にもなって、
まさに観自在。
光の銀河の光の銀河の光の玉の玉のその奥をどんどんとめくりめくっていくと、
過去にも未来にも怯えない、
今という永遠の、
安心の玉。
・・・人は、どうして、この愛の状態では、三次元で暮らせないのだろうか？
と、問うと、
「三次元もほかの次元ももうすでに、地球には存在している。
どこをチョイスするのかは、自分次第。」
と、レスポンス。
そっか・・・
自由がいいと思いながらも、不自由にしがみつきたかった自分。
なぜなら、
自分というエゴを実感するには物質界の三次元が一番わかりやすいから。
平和がいいと思いながらも、争う世界に身を置いているのは、
自分の中にまだ、競争心や馬鹿にされて傷ついた劣等感がこびりついていたから。
完全に憧れていながらも不完全である自分をゆるせなかったのは、
宇宙の深遠を受け入れられなかったから。
・・・それらは、
そんな自分のエゴを確認するのに必要なアンチだったけど、
もう必要ない。
この夏至は、
13のチャクラが立体的に活性化し
いろんな多次元の扉にアクセスしやすいから、重たい荷物はどんどん手放していきたい。
愛に飛び込み、
愛のままに暮らすための選択を決意するために。
レッツ再統合！
愛がいいと思いながらも、
分極化したエゴが、一体化した愛に取り込まれて所在なさを感じることさえ、
愛おしく思えたなら・・・
やさしさの扉が、もうすでに、
無条件に開かれていたことに気付けるよね☆彡