テレビで見たらしく、夫がキムチ鍋スープを買って来て


「これ作って!!!」


っと言って来た。



まぁ・・・野菜一式ある。豚バラもある。


もう寒いし、鍋でもいいか・・・と思い、支度をしていると


子ベッキーが走ってきて、コソコソ声でしゃべる。



「ねぇママ・・・これ・・わたし・・食べれるかな・・・。


 すごく・・からいんでしょう?」




「なんか、辛くないスープだから、子どもでも大丈夫だって


 パパしゃんは言ってたけど・・・」



「えーー・・・・でも・・・ワイルドな辛さ


って書いてあったの、わたし見たんだよ・・・・(涙目)


 からくて食べれなかったら、わたしのおかず・・・ある?(涙目)」





えーーーーー!!!どれどれ・・・・。






隠れ家ベッキー-IMG_2245.jpg



wwwwwwwww




大丈夫、マイルドらしい。

ブログ・・・放置しまくっておりますが


皆さん、お元気でしょうか?



もう10月ですってよ。10月。


10月4日で、姫路からこっちへ越してきて丸2年経ちました。


楽しい思い出がいっぱいの姫路をあとにするのが


本当に辛かったことを、昨日のことのように思い出します。


姫路はあったかい人がいっぱいいたよ。



お陰様で、当時5歳だった子ベッキーも7歳になり


夫は元気を取り戻して、バリバリ働いています。



しばらくここで暮らす事になりそうだし


こちらの生活が軌道にのった感じがして、私は思いました。



何かしなくては・・・・。


せっかく元気で生きてるのに、PCの前に座って


庭いじったり、ナポリタン作って出したり


遊んでばっかいちゃ駄目じゃん。


友達とランチ行ったりしてるだけじゃ駄目じゃん。



そう思った私・・・意を決して勉強始めました!!!!


なんの勉強かは、まだ言えませんが、四十路超えて


全く新しい事に挑戦っすよwww


全く新しいことして、働きたいんですよ。


なので、すんごい真面目に通信講座の課題をこなしてるんですよ。



その課題がそりゃーーもーーーーーーキツくてキツくて


この年になって、先生には叱られまくり


図々しくも、100点取れると大威張りで提出した課題は


赤字いっぱいで返って来てww



PCの前に座り、朝9時から夕方4時まで


必死でやってるんですが、なっかなか思い通りになりません。


妥協すれば済む話なんだけど、それがイヤな性格が災いし


出来なかった分は、夜中にまたやっちゃって。


も~~ね、首がグラングランになって、眠いっちゅーもんじゃない。


年ですな・・・



音楽講師だった頃は、楽譜書き上げたり、データ作るのに


2徹ぐらいしても平気で、そのあと飲みに行ったりしてましたが


もう無理で~~~~~す。



9月から11月までの集中講座なので


毎日学生の様に勉強しまくってます。



世の中、知らないことがいっぱいだねー。


なーーんも知らなくくせに、偉そうにしてちゃ駄目だねー。


視野の狭さを痛感している四十路ですw



まぁ、この年で新しい事にチャレンジしようと思う


その心意気だけを、自分で認めてやろうと思う。


(スーパー自画自賛)



今月は、ここは2学期制なので


娘の前期授業が終わって、個人懇談もあるしー


通知表ももらうしー、秋休みに入ったり


児童館祭りの役員で駆りだされたり


かなりハードな月になりそうですが


しっかり叱られながら頑張りま~~す。



体調を崩しやすい時期なので、皆さんも


どうぞ気をつけてくださいませ。



こんな「おとなしめな私」・・・どうよ?wwwww





昨日、夕飯の支度をしていて、餃子を包んでいたら


学校から帰った子ベッキーが興奮して言うわけす。



「ママ!!今日は満月だよ!!


 ちゅーしゅーのめいげつ だって!!


 先生が学校で言ってた!月を見ましょうって!!」




「えーーー。今日なのーー!!そりゃ月を見なくちゃね」



「ママ・・・お団子は??」



「え・・・・粉ないよ・・・・」



「・・・・・・。お月見にお団子がないなんて変じゃん!」



「別に変じゃないけど・・・今日って知らなかったし・・・


 私もう餃子包んでるから、今さら買い物なんか行けないじゃん・・・」




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






!!!!!!







土偶警報発令中!!



隠れ家ベッキー



広島では、すねる事を「はぶてる」と言うのだが


お団子が食べられないと分かった娘は


お得意の土偶顔をして、大はぶて。



「ハイ、土偶入りましたーーーー!!!!」


っと私が言うと、ますます土偶になり


こう言い放ちました。



「ママは姫路にいたときに


 毎年お月様を見ながら


 3人でお団子食べようねって


 わたしに言ったもん!!!!


 3人でお団子食べるんだもん!!!!」



・・・・・・・言うた。


そう言うた。確かに言うた。ママが悪かった。



隠れ家ベッキー


でも、それを言ったのは3歳の時やぞ!!!


3歳の時の約束をちゃんと覚えてるのか・・・・。


すごいな・・7歳になった娘ww




帰宅ラッシュで大渋滞の道をスーパーまで向かうのは


主婦には辛い。ご飯作る時間が・・・(泣)



そこで夫にLINEで連絡をし


「上新粉でも、白玉粉でもいいから


 お団子作れる粉、買って来てほしい。


 お団子が食べられないのかと、子ベッキー土偶中。」



と連絡すると



「分かったよ (* ̄ー ̄)v」



っと返ってきた。




ところが、しばらくして電話があり、会社からの帰りの


スーパー3軒とも、粉が売り切れ!!!


どうやら昼間にテレビで、今夜は中秋の名月で


中秋の名月と満月が重なるのが、次は8年後だと言ったらしい。



そこから、団子の粉が飛ぶように売れたそうだ。



みんな日本人だねぇ・・・。


「子ベッキー・・・粉・・・どこも売り切れだって。


 明日・・私が粉探してくるから、明日作ろう」






隠れ家ベッキー





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「だって、粉売り切れてるのに、出来ないじゃん」












隠れ家ベッキー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




隠れ家ベッキー



すると、また電話がなり、夫が帰りのバスから降り


スーパー密集地帯を粉を求めて彷徨い歩いていると言う。



でも、どこも売り切れ。



でも彼は愛する娘のために諦めないと言う。




ふっ・・・。



そのぐらい妻のためにも頑張ってみないかね・・キミは・・・。



パソコンや資料で激重のビジネスバッグを持ちながら


夫が頑張っているんだから、私も頑張ろうかと思い


娘を車に乗せ、コンビニや、小さな商店まで


片っ端から回って見る。




ない・・・・どこにもないんだよ・・・・。




夫は結局3キロ歩いて、店という店に全部寄り


それでも見つけられず


最後のひなびたスーパーに向かっていると言うので


そこまで車で迎えに行った。





そして、夫と子ベッキーが、昭和な造りのスーパーで


たった2袋だけ残っていた


白玉粉を発見し、涙目で走って来たwwwww


(思わず賞味期限を確認したが、意外にも新しかったww)




あったよ・・・神様・・・・・



娘と、娘の願いを叶えてやりたかった夫の夢を


壊さないでくれて、ありがとーーー!!!!





隠れ家ベッキー-IMG_2141.jpg

ホントだねーー真ん丸だ。



隠れ家ベッキー-IMG_7947.jpg

i phone・・・もっと頑張って撮れよ・・(T△T)






隠れ家ベッキー-IMG_4129.png

お団子を作り、ご満悦の元土偶。




来年からは、9月に入ったら速攻で粉を入手すると



綺麗な綺麗なお月様に誓ったベッキーでした。




次に中秋の名月と満月が重なる時には


娘は15歳になっています。



それも・・・なんだか・・感慨深いね。






隠れ家ベッキー



もーーーね、今朝めっちゃめちゃ腹立つ事があってーー!!!


登校時間に娘を送って


近くの横断歩道まで歩いていると


向かい側のバスが通る大きな道の端っこに


1年生の男の子が座り込んでギャンギャン泣いてて。



道の端っこったって、道路にもう両足が出てるから


バスが通るのに危ない危ない!!!!



ぎゃーーー!あぶねぇぇぇーーーー!!!っと思って


娘たちの集団を見送り


私は走って向こう側のギャン泣き児童のもとへ・・・・。




おいおいおいおい・・・・


すぐ近くに、どっかの子の保護者が

2人で立って喋ってるやん。


あたしより全然近いやん。


どうしたんか・・ぐらい聞いたれよ!!!!




駆け寄って、その子の顔を見ると


鼻血は派手にブ~だわ、目の上は切ってるわ


膝はえぐれてるわ・・・・・そりゃーー泣くわ。


しかも自分で手を受け皿にして、鼻血を溜めてて


その血を見て、余計に怖くなったんだろう


絶叫wwww



「おぉ~~~こりゃーー痛かったねーー。


 大丈夫じゃーないねー怖かったねーー。


 よしよし、泣いたらええ。


 こんだけ血が出たんだから、我慢せんでええ!


 気が済むまで大声で泣いとこう!!!」



わぁぁぁぁぁーーーーん!!!!!!!


キィ~~~~~~~~~~~~ン(耳)



近くにいた女の子がオロオロしながら


怪我した経緯を話してくれた。



上級生に必死でついて行こうとして、つまづいたらしい。



その女の子にティッシュを貰い、男の子の血まみれの顔や


手を拭いて、学校まで連れて行く事にした。


上級生に保健室に連れて行ってあげて・・っと頼み


門のところで別れたが、


みんなが「だいじょうぶ?だいじょうぶ?」


っと聞いてくれて、少し落ち着いたらしいw



下唇をしっかり噛んで、涙のいっぱい溜まった目で


私をジィ~~~っと見て、校門を入って行った。



よしよし、ありがとうと言いたかったんだなwww



それにしても腹が立つのは、近くで何もせず


2人で喋っていたバカ母親。



自分の子だったら、大騒ぎだろうよ。


帰りにまだいたので


「どうしたの?ぐらい聞きましょうか??」


っと言って、睨みつけて帰ってやったwwwww



まぁアンタらの子が転んで怪我しても


私は無視したりはしないわよ。


ちゃんとさっきの子と同じようにするわ。


例え親が馬鹿で薄情でも、子どもに罪はないからね!!!




今日はブログというより、エッセイだよ。


すっげー長いよ。



そう・・・9月11日は、私の友達の命日だったのです。


はぁーーもう5年も経っちゃったよ。



フラメンコを一緒に習ってたいっちゃんって


言うんですが、42歳で癌で亡くなりました。



最後までもう1度踊れる、もう1度スペインに行ける・・と

信じながら、いっちゃんは亡くなりました。



基本的には10分以上、悩まない性格の私ですが


いっちゃんに対しては後悔があり過ぎて


あれだね、こーゆーのをトラウマって言うんだろーね。


PTSDとかも言うのかね?ちがうかね?www




子ベッキーを授かるまで、私はフラメンコを習ってました。



もうね、当時は不妊治療してても子どもが出来なくて


半ば諦めかけてたんですよ。


んで、たまたまテレビで見たスペインの春祭りが


それはそれは華やかに見えて、老いも若きも、チビもデブも


美人も不美人も、巨乳も貧乳も、みんな笑顔でクルクル舞って


フラメンコを踊る、その笑顔にROCK ONされちゃいまして


「あーーーーちっちゃいなーーあたしーーー」


とか思って。(胸がじゃねーーよ。)



子ども出来なくて、周囲や生徒の親までも色々言うし


女性として自信を失ってたんでしょーね。



その春祭り見て、「あーーー馬鹿馬鹿しい!!!」っと思って


周囲が


「はぁぁぁ????フラメンコーーー????」


っとドン引きする中、1人で教室を探し、乗り込みました。



楽しかったですよーーー30代で初めて習うフラメンコ!


そこで先輩として出会ったのが、いっちゃんで、私より3つ上。


同じく子どもが出来なくて、自分の人生を楽しみたいと思い


フラメンコを始めたようでした。



いっちゃんは、ほんとーにフラメンコが好きで


一日中、フラメンコの事を考えていました。



特別上手じゃないんですよ?リズム感も悪いしwwww



でもね、ホントに好きなんです。見てて伝わるんです。

それでいい世界でした。


2人で区民センターの遊戯室を借りて練習したり


DVDを見ながら研究したり


バルというフラメンコ見ながら食事が出来るお店へ通ったり。


下手は下手なりに、めちゃくちゃ楽しい世界でした。



フラメンコって面白いんですよ。


習い始めの頃は、きっと普通の女性であったような人が・・・



妙に姿勢が良くなったり・・・


急におでこを出して髪を結ぶ様になったり・・・


眉毛の角度が鋭くなったり・・・wwww


拍手が、いやに乾いた音がするようになったり・・・


鏡や、街中のガラスに映る自分の姿を気にして

手の形を作ってみたり・・・


自分の靴の音を気にするようになったり・・・


怪しい雰囲気を出しながら

1人で食事が出来る様になったりwwww




もうね、フラメンコの中で生きる女性に


なりきってしまえる・・・強い自分になれる・・・みたいな


そんな不思議で素敵な世界です。



そこで生きてた私といっちゃんでしたが


そんな充実した毎日を送っていたら


何と・・・妊娠している事が判明・・・・・・。



嬉しいんですよ?待ちに待った赤ちゃんですもの。


何百本も痛い注射打ったり、治療した甲斐があったってもんです。



でも、心のどこかで、子どもが出来なかったいっちゃんに

申し訳ない・・という気持ちがあったのも事実です。


ホントはそれこそ失礼な事なんですけどね。


そんな私を察して、いっちゃんは、つわりでスイカ病の私に


スイカを1玉抱えて来てくれて、おめでとう!!と言ってくれ


その優しさに、益々・・・なんか辛い気持ちになったのです。



その後、いっちゃんは、あちこちの教室を掛け持ちして


習いに行きはじめ、すごく忙しくなり


私は流産しかけたりして、少しずつ疎遠になってしまい


生んだら生んだで、すぐ姫路に転勤。



ちゃんと逢ってお別れも言えないまま


いつかまた絶対一緒に練習しようね!!!!っと約束し


メールだけの付き合いに・・。



そして、産後、体調がすぐれないまま


見知らぬ土地で育児に奮闘していた私に


いっちゃんが亡くなった・・・・っというハガキが・・・・・。


末期のすい臓癌だったそうです。



その時にね、何か・・・頭の中で一本の線がプチ・・・・・・って


キレた感じがしました。


何で知らせてくれなかったんだろう・・・・何で・・・・



何で私も連絡しなかったんだろう・・・・と自責の念に駆られ


相当な時間、凹みました。



それから、テレビやイベントでフラメンコを見ると


自然に涙が出て、胸がギューーーーっと痛くなる様になりました。



踊っている人たちを見ると


その中にいっちゃんを探すようになり


いない事が分かると、また胸がギューーっとなる。



フラメンコは大好きだけど、いっちゃんを探してしまう。


トイレの鏡で体の向きを研究していたいっちゃん。


ここの振りがうまく出来ない・・・っと突然踊りだすいっちゃん。


「ベッキー!!オレ~~!!」っと叫ぶいっちゃん。



大事な大事な友だちを失った事が


5年経った今でも寂しくてしょーーがないのです。


これを打ちながらも、涙やら鼻水やら


いろんなもんが流れていますが


ほんまに寂しい!!!!!!!!


さびしいんじゃーーーーーーー!!!!(とうとうキレる)




私はもう後悔したくないので、大事な友達には


1言でもメールを送ったりするようになりました。


生存確認の意味も込めて・・・。


今はLINEもあるしねw


笑ったり、泣いたり、美味しいもの食べたり・・


楽しい時間を共有出来る友達・・・


目の前に普通にいる事は、当たり前じゃないです。



逝ってしまったら、謝る事も出来ない。



連絡を取っていない友達・・・・いませんかーー?



私といっちゃんの失敗を発表すると共に


いっちゃん、今でも大好きだよ。


っと言いたかった、私なのでした。



   今は亡き、大事な大事な友達の命日によせて・・・・・・