しぶとく・・・絵画教室に通っている娘です。

(絵画教室騒動のはじまりはこちら)



私は・・親として、ほんとーーに、いつ娘が 「もうやめる」 と言っても


すぐ 「よし、わかった」 っと言える準備ができています。


ファイティングポーズ取りっぱなしで、1年経ちました (なげーなw)



学ぶ事も多い絵画教室ですが

先生からの消化できない「ひどい口撃」

相変わらず受け、それでも教室には、仲良しの子がまだいて

去り難い気持ちもわかるので

心を鬼にして見守っているんです。(結構しんどい)




先日、私がレッスン終了時間に迎えに行くと

うちの娘と小学校高学年の女の子2人

そして、もう1人新しい子で

何だか怪しい行動の4年生ぐらいの男子が1人来ていて

授業はまだ終わっていなかったんですよ。



その怪しい行動の男の子は、突然室内ブランコに乗ったり

本を大声で読み始めたり、壁を蹴り始めたり・・・。

まーー、落ち着きがない。



「多分・・・自閉症だろうな・・」と思って見ていましたが

私が来るまでは、ちゃんと工作をしていたようです。



そんななか、1人の女の子が、人格までも否定されるような

指導をはるかに超えた、先生からの口撃を受け始め


次の女の子も巻き込み事故的口撃。


来るぞ来るぞ・・・っと構えた娘にも飛び火wwwww


「そーーれは違うわ」 と心の中で思っていた私ですが


黙って聞いていました。



すると、さっきから

私の目をROCK ON状態にしていた男の子が

先生のところに行き


「これはこれでええん??」っと聞くと


先生は


「なんかね・・これは。アンタは途中で諦めてるじゃないの。

 この作品を仕上げようという、気持ちを途中で諦めてるのよ。

 何を勉強しに来たんかね!」


っとおっしゃいましてwww



すると!!その自閉症だと思われるの男の子が


先生に向かって、その工作を投げつけたのです!!!

(ひぃぃぃぃぃ!!!!)


そして、落ちた工作を拾って、再び先生に向かって投げつけwww



そのあと、何故か私のところに走って来て

私の目の前10センチぐらいの所に立ち (近いよw)


「僕、これを。投げた。先生に投げた。痛い??」


っと聞いてきました。



なので、私は


「物を 投げたら 危ない。 当たったら 痛いね。

 当たった人は、痛い。痛くて悲しいよ。」


っと、ゆっくりゼスチャー付きで話しました。



すると、


「先生は痛い。投げたら危ない。 当たったら悲しい」


っと繰り返していました。



通じたかな~~と思って眺めていると・・・


な・・なんと、その男の子が、先生に向かって



「お前の言い方 腹立つ。」





ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!



っと言いましたwww


その瞬間、私、娘、女の子2人

当然凍りつきました。


先生は


「そんな事を言う人は、もうここへこんでもええ!!!」


と言っていました。



レッスンが終わり、教室から出た娘が、私に


「あの子はじへいしょうなんだって。先生が最初に言ったよ。」


「そうだね。ママもすぐそうだと思ったけど、

 ちゃんと工作をしていたね」


「わたしが前に、学校にある なかよし学級って何?って聞いたら

 ママは 目に見えない所を少し怪我して生まれてしまって

 普通のクラスの子と、同じ事をするのが難しい子が

 先生にゆっくりお勉強を教えて貰えるクラスだよって

 教えてくれたでしょ。

 

 じへいしょうの子がいますって、学校の先生も言ったけど

 よく分からなかったけど、今日、少しわかったよ。

 言ってはいけない事も、正直に話してしまう事があるんだね。

 あの子は正直なんだよ。

 だって、わたしだって、先生の言い方腹立つもん。

 よく言ってくれたーーわたしも腹立つーーって思ったもん。

 変な動きもするけど、心が正直なんだよね?」



「うん。そうだね。正直すぎて、困ることがあるんだけど

 そこをゆっくり勉強していく教室が、なかよし学級だよ。

 ちゃんとそのケガを分かってくれる先生がいるんだよ。

 ママも、あの子は正直だと思う。ママだって腹たったもんww

 そう考えると、私たちは、大きくなると、少し正直じゃ

 なくなるのかもしれないね。難しいね。

 でも、ちゃんとお勉強をした先生が、あの子に教えると

 あの子はちゃんと分かるんだよ。すごい先生だよね。



っと話しながら帰りました。


私が教えていた生徒にも、発達障害の子が数人いたので

別に驚きもしないけど、娘にとっては、初めて身近で

発達障害の子の言動を見て、衝撃を受けたようです。


「急に叫んで怖い」とか「行動が変だ」とか

短絡的に受け取ってくれなかった事が

凄く嬉しく思えました。



また1つ娘は勉強したし、私も娘から学びました。


絵画教室の先生は、これからどうやって指導していくんだろうか。



なんか、勉強にもなったけど、心配も増えました。