「ディズニーランドでプリンセスと英語でお話ししたい!」
という本人の希望で
1年生から英語教室に通っている娘ですが
1年に1回、外国人講師とマンツーマンで
面接試験なるものがあるのです。
いつもは、日本人のおばちゃん・・というより
おばあちゃんに近い先生に習っているので
初めて受けた年は
初めて目の前で見る
青い目の外国語を喋る大人。
ってだけで、受験する子どもたちはカキーーーンっと緊張し
親は面接室に送り出すのもちょっと心配しました。
ありがたいことに、うちは2歳から毎年ディズニーランドで
プリンセスや王子様と触れ合っていたので
娘は 「ぜんぜん平気だった・・全部わかったよ!!!」
と笑顔で帰って来て
「あーーディズニーバカの夫を持ってよかった・・・」
とか、本気で思ったものでした。
でも、だんだん質問内容が難しくなってきて
「どこの小学校の何学年か」 だの
「誕生日はいつか」 だの
「どうやって学校まで行くのか」 だの
「アナタのファーストネームのスペルを言え」 だの
ややこしい事を聞かれるらしく、娘は呪文の様に
出そうな質問を練習していました。
で、当日の朝
「大丈夫なの? まぁ何かあったら、笑っとけばいいからっw」
とか、無責任極まりない励まし方をして
会場に向かったんですが
娘が
「大丈夫!大丈夫!! じゃぁ問題を出してみてよ!!」
とか、7歳のくせに余裕っぽく言うので
「What do you want on your birthday? 」
誕生日には何が欲しいですか?
っと聞いてみたらば
「I am a big cake. 」
私は大きなケーキです。
と、たいへん可愛らしい笑顔で
嬉しそ~~うに答えまして・・。
I want・・だろうよ・・・(泣)
全然大丈夫じゃねぇ。
夫は運転席で気絶しかかっていました。
そんな夫に
「でもさーー、あたし達が7歳の頃、何考えて生きてたよ?
あたしなんか、どうやったらホウキで空を飛べるか!!
とか、そんなことしか考えてなかったんだから
自分の娘が、たった7歳で
外国人に英語で質問されて、何か答えてるってだけで
すんごい事よねーーーー!!!!」
っと言って、現実逃避しましたwww
(ちなみに7歳の夫は、
ウルトラマン兄弟の名前と技と覚えていたそうです)
まぁ、結果は奇跡の全問正解だったらしく
誕生日には何が欲しいか・・は聞かれなかったようで
安心したのでした。
夜、寝る前に夫が
「そうか・・・子ベッキーは
誕生日に大きなケーキが欲しいのか・・・・。」
っと呟いていたので
でっかいケーキを用意する気じゃないかとヒヤヒヤしますが
私が思うに、多分彼女は
それがインパクトがあって、笑いが取れるから・・・
そう答える予定だったんだと思うのです。
なんで分かるかって・・・あたしの娘だものwwww