常日頃から、暴飲暴食、間食は一切せず
食べ物は野菜中心の精進料理風な物。
9時に寝て6時に起き、家事を完璧に済ませ
犬の散歩など適度な運動をしている私の実母。
神職か!!っと突っ込みを入れたくなるほど
とにかくスケジュール通り、キチンと生きている。
これだけ健康に気を付けているのに
先日、人間ドックに入ったら、糖尿病の手前だと言う。
全国心配性選手権、西日本代表の母は
それはそれはショックを受け、速攻で電話して来た。
「そんなの治療しろって言われた訳じゃなし
次回の診察の予約をさせられた訳じゃなし
薬が出た訳じゃなし・・・・気をつけろって事よ」
っと言うと、もう完全に糖尿病患者気分の母は
「また・・・他人事だと思って・・・・」
っと一層ショックが増した!!みたいな口ぶり。
弟が高熱が続いた時は白血病じゃないか・・っと泣き
リンパにばい菌が入って、首にしこりが出来た時
「なんでうちの息子がガンに・・・」
っと勝手に妄想して落ち込んで鬱病になりかけ
どこまでもマイナス思考な事に
「私はホントにこの人の娘なんだろうか・・・」・っと驚く。
そしてたびたび電話して来て
糖尿病かもしれない・・・ことについて語り
大して心配する風でない私に対し
「他人事だと思って・・・・」を繰り返す。
そんな毎日だったが、知り合いの看護婦さんが遊びに来た時
検査結果を見せたら
「こんなの・・・どこが糖尿病?範囲内だけど?
先生もなんでそんな事を言ったのか分からないわ。
まぁ気をつけろって事だと思うけど」
っと言われ
逆転サヨナラ満塁ホームラン並みの弾んだ声で
「ほらねーーお母さんが糖尿病なんかなる訳ないじゃないねー。
こんなに毎日食べ物に気を付けてるのに!!!」
っと、昨日までとは全く違う様子で電話して来た。
「だから言ったじゃん・・・大丈夫だってーー」
っと言うと、逆ギレを始め
「そういうアンタ・・・暴飲暴食してPCばっかやってるんだから
絶対に何か病気があるわよ。早く検査に行きなさい!!
そんなに丸々と太って・・・昔はあんなに可愛かったのに・・・。」
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私の生活批判から、病人決定発言
挙句の果てには過去の栄光を持ち出し
今の私の容姿批判にまで至った。
まったく・・・・・とんだとばっちりだ。
いいんだよ、あたしゃキリギリスの様に
これからも面白おかしく生きて行くんだよ。