昨日は凄く良い天気で


洗濯物をいっぱい干して~


良い気分で家事を済ませ


昼からはPCへ向かっておりました。



ところが3時ごろから急に雷が鳴ったりして


怪しい天気に変わり・・・



よりにもよって、娘が学校を出る10分前に




ッザァァァァァァァーー!!



っと、もんのすごい音で雨が降り出しまして!!



慌てて傘を2本掴んで、歩いて5分の小学校へ

走りました。



幸いにも、肉離れが治ったばかりの脚は

我が子の為に頑張ってくれました。



校門からは、次々にずぶ濡れの小学生が

キャーキャー言いながら走って出て来ます。


小さな1年生も、あまりの降り方に怯えながらも

必死で走って出て来ます。



なのに

待っても待っても我が子が出て来ないので

心配になり、下駄箱まで行ってみると・・・


娘が大変困った顔をして立っておりまして・・・



私の顔を見ると、少し安心した顔をしたので


「なんで出て来んのんよーー」


っと聞くと


「だってぇ・・・・」


っと言うので、よくよく話を聞くと



登下校をいつも一緒にしているMちゃんが


いつまで経っても待ち合わせの場所に来ない・・・っと言う。



もう殆どの1年生が校門から出たというのに

何をやっとんじゃーーーっと思っていたら


Mちゃんがオイオイ泣きながら出て来て



「子ベッキーちゃんのお母さぁ~ん・・(ノд-。)

 あのね・・・Mちゃんね・・

 雨に濡れるのが嫌なんよ・・・(ノд-。)」



・・・・・・・・・・・・・・。




はぁぁ??



「う・・・うん・・・・わかるよ・・・。


 いっぱい雨降って怖いね。


 でも、みんな帰ってるしーー

 

 ベッキーさんMちゃんの傘も持って来たから


 一緒に帰ろうか!!!」



「シクシクシクシクシクシク・・・・・・・。


 でもね・・・雨に濡れるのが嫌なんよ・・・・」



「う・・う・・うん・・・そうだね・・濡れるね・・・。


でも傘あるからー傘が無い子よりは濡れないよ。


みんな頑張って帰ってるからさ


さぁ靴を履きかえて一緒に帰ろうね!」



「う・・・・うん・・・・・シクシクシクシクシク・・・・・」




Mちゃん家・・・・実は・・・超過保護。



親が何でもやって、常に守られてる感じで・・。


日課を揃えるのも1人でやらないし

朝は服も着替えさせてもらってるらしい・・・(気絶)



そんなだから、雨に1滴も濡れた事が


ないのでしょーーかーーーー!!!



でもーもうみんないないんですよーー帰ったんですー。


その後、必死でなだめて

やっと靴を履きかえ

屋根の無い場所に1歩出たら・・・また



「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」 



っとパニック状態で号泣。



どうしたのか聞くと



「靴が濡れるのがいやぁーっ!」


シクシクシクシクシク・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・。




隠れ家ベッキー


雨の日は靴は濡れるんじゃーっ!



そう言いたいのを我慢して


なだめて~なだめて~していたら


Mちゃんのおばあちゃんが走って迎えに来られ


「校門の前で待ってても出て来ないからーー」


っと言われました。



おばーちゃん・・早く入って来て欲しかったよ・・・


もう誰もいないよ・・・先生も呆れてるよ・・・。



その後も、水たまりがある度に泣いて

おばあちゃんを困らせておりました・・・



帰ってから子ベッキーに話を聞いたら



「たまに困る時があるんだよ・・・・


 Mちゃんは出来ない・・


 Mちゃん・・1人で帰れない・・・・」



とか半泣きで言うので

家の前まで送って行ってあげてたらしい。



そうかーー我が子よーー


同じ1年生なのに、頑張ってたんだなー。



それにしてもー


何人か車で迎えに来てた母親がいて


家が近くの仲良しの子がいるのに


自分の子だけ乗せてサ~~っと帰るの・・・


あれには驚いた。



親が働いてて迎えに来て貰えない子だって

いっぱいいてさー


こんだけの雨で、みんなびしょ濡れなのに


私だったら、乗せられるだけ乗せて帰るけどなー。



昭和な母はそう思うのでした。