いやいや・・私じゃありませんよ。



義妹が昨秋ぐらいから、頻繁に胃痛で苦しむようになり

胃の検査をした。


あんなに苦しむのはおかしい・・・おかしい・・・

っと皆で心配し


全日本心配性選手権殿堂入り


の不名誉を獲得している

うちの母の中では、義妹は末期の胃癌。



続きまして、その血を色濃く受け継いだ


実弟の中でも


・嫁は胃癌。


・残された悲劇の自分と

 可哀想な3歳の小型ダンプカー(娘)



私の中で、弟は


心配性オブ・ザ・イヤー受賞者 です。



もうね、この2人の妄想ににかかったら

だいたい人は死にます。



そのうちこの私の豊満な腹


「ベキ子のお腹は腹水が溜まっていて末期癌」



とか言い出すでしょう。



脂肪だよ、脂!!ラードだよっ!!!




んで~検査をしたらば、なんと胃ではなく


胆嚢に石が溜まっているという事が分かり

とても散らせる状態ではないので

胆嚢摘出手術をしましょう・・・その方が後々ラクです・・


っと言う話になりました。



まぁ末期癌は免れて私もかなり胸を撫で下ろしましたが


注射針でさえ恐ろしい弟は

愛おしい嫁が手術で内臓を1つ出すと聞き

不安のあまり、毎日の様に私に電話をして来て


「心配だーー心配だーーー」いう訳ですよ。



今のご時世「胆嚢摘出手術」なんて

だいたいが腹腔鏡オペで


お腹に小さな穴を4つ開けて

そこから引っ張り出すという

盲腸クラスの手術ならしいと私は知っていたので



「そっかーーー石だけ出して胆嚢残しても

 再発したらまた苦しむから

 無くても平気な臓器は出した方がいいんじゃ?


 残しておいたら食事制限が半端無いらしいよーー」



っと弟と義妹に申しました。


義妹は


「そうですねーー色々食べたいから食事制限は無理ですー」


って感じで、サッサと取り出す気だったのに


心配性オブ・ザ・イヤー受賞者が


「何かあるんじゃ無いかなぁ・・大丈夫かなぁ・・ふぅ・・・」


っとため息の嵐。


で、こりゃー3歳の小型ダンプと2人で家に置いておいたら

弟の方が石が溜まるぞ・・・っと思い



嫁が退院まで2人をうちで合宿させる事にしました。





昨日が手術だったのですが~

手術は前述の通り、簡単に終わってしまい

今日はもう歩けたらしい。



弟もそれを見て安心し

食事や洗濯が困るので、うちでの合宿を受け入れました。



幸い小型ダンプも3歳を過ぎ、だいぶ落ち着いて来ました。


92cm17キロという巨漢で

寝ている私の上にボディープレスをして来て

アバラが折れそうになる・・・とか言う事も無くなり


ただただ可愛い顔の太った姪。


ってな感じで・・・。



たった1人の血を分けた姪ですから

私も可愛くて仕方無いのです。



で、姪も「ベッキーおばちゃんは私の味方だ」


っと分かっているらしく

大変よく懐き、喜んでうちに遊びに来て

アホみたいに色々食べてます。



弟も、娘が嬉しそうにしているので

だいぶ気が紛れたらしく

楽しそうに遊ぶ娘と子ベッキーを微笑んで見ています。



この合宿は30日まで続くので


ベッキーおばちゃん忙しいわー。


がんばりまーーす。



ちなみに・・・・義妹の胆嚢からは


大根の種みたいな石が60個ぐらい出て来ました。



隠れ家ベッキー-120127_105123.jpg

これが、胆嚢の出口を塞いで

脂っこい食事をした後、脂の通過を妨げ

胃周辺や背中に激痛を走らせるのです。


中には宝石の様に綺麗な石が出る人もおり


記念にピアスやネックレスに加工したりするようですが


大根の種じゃーー何の輝きもねぇ。


人間の体って不思議ですねww