毎朝ノロノロとして
保育園の支度をせずに叱られた娘は
何とビックリ、あれだけ叱られたのに
次の日も全く同じ状態で私に挑み
また髪を結んで貰えなかった。
が、この上なく腹が立つ事に
次の日は髪を結ぶのが
前日より上手くなっていた…(気絶)
ちくしょー生意気な…。
これじゃー髪を結ばないという罰は
通用しねーじゃねーか!!
この裸女子にぶつけましたところ
「それはサンタを使えば良いのでは?」
っと、12月の子供達の弁慶の泣きドコロを
容赦無く突く提案を頂きました。
そしてこの裸女子は
この悩める母(いつの間にか被害者面)と
ピグで喋っている合間に
チョイチョイチョーイと、ビデオレターを作成し
これを娘に見せる様に…っと
可哀想な母の力になってくれました。
内容は
サンタが出て来て
最近の娘の様子を、さも見ていたかの様に語り
チャラリ~~♪っと言う悲劇的な音楽と共に
恐ろしい形相のサンタに代わり
「毎朝ちゃんと支度しねーとサンタさん怒って
プレゼント届けねーぞ!!」
っと言う
どこぞのすぐミサイル飛ばす将軍様の国よりも
明朗で人道的な交渉を提示し
笑顔でソリで帰って行くっという
シンプルかつ急所をしっかり押さえた
素晴らしい出来のビデオレターでございました。
これを保育園から帰った娘に白々しく見せましたらば
そっりゃーもーーーチャラリ~~~♪の所で
完全にフリーズして顔は引きつり、目はうつろ・・・
「なんでだ・・・なんでバレたんだ・・・・」
っと大変なショックを受け
気持ちが宇宙の彼方へ飛んだまま
無表情かつ無言で夕食を摂られました。
母は心のなかでフレンチカンカンを踊りながら(リアルでは無理)
センキュー裸女子ーーーっと叫んでおりました。
サンタからプレゼントが届かない・・・っという事は
幼児児童にとっては死を意味するのです。
で、迎えた次の朝、娘は生まれ変わったかの様に
キビキビ動き、いつもはトランス状態である8時10分に
すっかり支度を終え、大変可愛らしく(生粋の親バカ)
「ママ~~~髪結んでぇ~~~♪」
っとやって来たのでした。
あれから3日経ちましたが
今日もキチンと時間内に支度をし、笑顔で登園しました。
めでたしめでたし。
いつまで続くんかなーーーー。

