昨日は近所で起こった事件を


午前中2時間、寒空の下で見物した暇人ベッキーです。



だってさーー


パトカーとか警察関係車両10台にヘリ一機


警官が30人近く来てりゃーそりゃー見なきゃ損でしょー。



指名手配犯を追って来たら

一軒の家に立てこもったって言うから

こんな事、人生の内で1度か2度見られるかどうかでしょーー



逮捕する瞬間を是非見なくては!!


っと、鼻息も荒く


老若男女、次々に集まる野次馬たちと共に見学しました。




私が行った時が、1番緊迫していて


私はその家の裏側にいたのだが


私服警官が警棒を持って勝手口におり

玄関と同時に突入する態勢。


盾を持った警官もおり、みんな息を飲んで

見守っていました。



んがっ!!



ちーーーとも入りやしねぇ。



その態勢のまま40分。



痺れを切らしたおばさんたちが



野次馬A  「はよーーあの煙みたいなん投げてから


        入りゃーええのにねーーー。」



野次馬B  「ほんまよ~人質が怪我させられたらどーーするんよねぇ~」



野次馬C  「高級団地に強盗に入っても警報機が付いとるけーー


        すぐバレるわいねぇ~~」



野次馬D  「まぁ拘置所から逃げて来たんじゃけー


        相当の極悪人なんじゃろーーじゃ~~」



野次馬E  「死刑になるんが嫌で逃げたんじゃろーーか」






・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






(ベッキー心の声)


もしもーーーーし。

私・・・さっき警官に直接聞いたんですけどー

人質もいませんしーー

警報機も付いてないらしいしー

脱獄でも、死刑でもありませんよーー。




妄想で物を言うな!!




人の噂というものは

こうやって嘘が広がって行くんだと

目の前で実感する事が出来た私。



そんな妄想劇が繰り広げられている間も

警官の突入は無く・・・・



しまいには、おばさん達が


「あたしゃーちょっと洗濯物干して来るけー

 見よってよ!!すぐ戻るけぇ」


「私は寒いけぇーもう1枚上着取って来よう」


とか言い出し、小走りで一時帰宅。





そして、30分後・・・・。

洗濯物も干され

しっかり上着を着込んで戻って来た

強烈なおばさん達は



状況が何も変わっていない事に

明らかに苛立ちの色を見せ始め


「あーーやって捕まえもせんと


 話して立っとるだけで、給料が出るんじゃけー


 公務員はええよねぇ・・・」


「ほんまほんま・・・・。

 

 安うーに、ええ宿舎に住んでから


 リストラも無いんじゃし、ええよねぇ・・」




とうとう公務員批判にまで至る始末。





すっげーーwwwww





おばさん・・・・すっげーーーー。



無敵!!!




そんでそんで、肝心な突入はとうとうせず!!!!!



警察車両は16台。警官はおよそ50人にまで

膨れ上がっているのに、突入せず!!!





何でよーーーーっと思ったら・・・・





ナント・・・逃げられてたんですってよ!!





家の住人が

職場から血相変えて帰って来て



家じゅう調べたらしいが



その家に入った事は間違いないけどもー



警察犬が登場して、遺留品の靴を匂わせたら



その家の裏から塀をつたって



1段高い家の並びの方に上がり

そこから逃げてるらしい。







結局ですねーー2時間、誰もいない家の周りを



何十人もの警官が取り囲んでたという事ですね。




犯人は2時間の自由時間


があった訳で

そりゃーー遠くへ逃げられたでしょーーーwww







みんなもーーー呆れ果てて

クモの子散らす様に帰って行きました。







私もスッカリ冷え切って

帰ってから煮え切らない気持ちのまま

カレーうどんをすすりました。



でも、犯人が逃走しているので怖くなり

家中の鍵をしっかり締めました・・・・さすがにね・・。





夕方娘が帰って来て



「今日は悪い人が逃げてるから

 外で遊んではいけません・・・って

 先生が言ってーーみんなお教室で遊んだのーー」





っと言ったのを聞いて



「そーーだよねーー」っと、もっと怖くなり





下手したら子供達にだって

危害が及ぶ恐れが十分あるんだから

しっかりせーーーよ!!!





っとホントに思ってしまった事件でした。