先日、家族で外食をした。
そこには夏休みになったので、学生のバイトが数名おり
1人の大変元気の良い、はりきりボーイ(死語)が
忙しそうに店内を走り回っていた。
私と娘は「天ぷらうどん定食」を一緒に食べる事にし
夫は「山菜とろろ丼」を頼む事にした。
店員を呼ぶと、そのはりきりボーイが
すっ飛んで来て
「いらっしゃいませ!ご注文をお伺いします!
ハイ、天ぷらうどん定食と
山菜とろろろん ですね!!!
しばらくお待ちくださいませ!!」
っとハッキハキでオーダーを取り
厨房に向かって
「オーダー入りますっっっっ!!!
天ぷらうどん定食1つ!
山菜とろろろん 1つお願いします!」
(ベッキー心の声)
・・・・・・・・。
どんだけ「ろ」じゃ。
「ろん」じゃなくて、「どん」じゃ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(夫 心の声)
とろろろんだってーーー。あーおかしーー。
一生懸命過ぎて噛んでるよーー。
とろろろんだってーーーあはははは。
でも一生懸命だから言えないーーー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(娘 心の声)
とろろろん・・・って。
うーーん。。。ママもーパパしゃんもー なにもいわないけどー
とろろろんって なんかおかしいと おもう・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
突っ込みどころ満載ですけど
あんだけ必死で張り切って働いてたら
突っ込めんでしょーーー大人だしーー。
でも必死であればあるほど、笑いそうになる。
ホントだったら、往復反転大爆笑でもして
一気に笑ってしまいたいが、彼を傷付けるのは気の毒だ。
「とろろろん」を思い出さない様に別の事を考える。
「びろろろん」 ぷっ・・・これで伸びた感じやな・・・。
「たらららん」 あら~~これ・・なんか楽しそう・・・いいかもー
「ぶろろろん」 おぉ~発車したか~~。
だめー無理ーー笑いたいー(涙)
でも必死で我慢。すげーストレス。
夫は平然とした顔で雑誌を読んでいるが
実は上記の通り、彼も笑いたいに違いない。
口角はいつでも笑える態勢になっているのが見える。
娘はじーーーーーーーーーーーーっと
はりきりボーイを見ている。
突っ込まない母を見て、そりゃ不思議だろう。
これが大人の世界なんだよ。
気持ちは分かるが我慢しろ。
そうこうしているうちに、出来たらしく
はりきりボーイが注文品を運んで来た。
「お待たせしました!!
ハイ、天ぷらうどん定食のお客様!!!
こちらがさんしゃいとろろろんです!」
「山菜」も「とろろ丼」も
どっちも言えてねーーーー!!!
も・・・もう無理でした。
夫と2人で心ゆくまで大爆笑しました。
台無し!!!