娘がクリスマスプレゼントとして
バイオリンが欲しい事が判明し
なんでまた・・・っと思っていたら
どうやらテレビかなんかで
「たまごっちのピンクのバイオリン」を
やったらしく、今大人気で品薄状態だという情報が・・・。
まぁ私としては、おもちゃで良かった・・・っと思ったわけです。
なんせ、私が音楽の学校に通っていた時
副科でバイオリンをしなければならなかったのだが
んまぁ~~なんとバイオリンの音が出せる様になるまでの
道のりの長い事長い事・・・・。
ぎぃぃ~~こぉ~~~ぎぎぎぃぃぃ~♪
ぎぃぃぃぃ~~~ぎぃぃいぃぃ~~♪
・・・・ってな感じで、あの心洗う澄んだ音になるまでには
相当の練習がいる訳です。
家で練習するのも気が退けるのだが
それでも練習しないと教授に叱られるので
あらかじめ家族に「弾きます」っと
「吟じます!!」風に断りを入れ
部屋を閉め切って練習しておりました。
だが~その頃は
弟の部屋に、いつも数人の友達が来ており
私がバイオリンの練習を始めると
「ねぇ~~ちゃぁ~~ん・・・・・
やぁめぇてぇ~~くぅ~~れぇえぇぇ」
っと、弟の友達たちが、私をからかって
貞子の様に、部屋から苦しそうに這い出て来る訳です。
数人が喉を掻きむしりながら
行き倒れ寸前の様に這い出て来るので腹が立ち
這い出て来た奴らの真上でわざと派手目に
「ぎぃぃぃぃぃぃぃ~~」
っとやってやったもんです。
そんな騒音が我が家で繰り返されるのか・・・っと思って
ちょっとゲンナリしていたのだが、おもちゃと分かると
「あぁ~バイオリンねぇ~~」みたいな楽な気持ちになりました。
まぁゆくゆく本物が習いたいなら、道を開けばよし。
そしてサンタになる為に
夫とバイオリンをゲットしに出掛けたのでありました。
つづく~~。