これは大変重~~~~~い話で
大変長くなるので、今日をハッピーに過ごしたい人は
読まないで欲しいわけです。
自分に売り込む忘我録として
残す内容で・・・。
さっき母が泣きながら電話して来まして
「お父さんがご飯を食べられなくなったので
3つの選択を迫られた。
どうしようか・・・・・」
っと言うとこから始まるのです。
私の父は生きてはいるのですが
今から約10年前に難病発症。
そして、それと合併?して認知症も発症。
3年前には、病院に入院し
もう今じゃ寝たきりの状態なんですね~。
まだ67歳なんですよ。
もう会話も自力歩行も無理、食事も自分では摂れず
寝たきり老人状態な訳です。
そして、先週から父が、とうとう食事の際
口を開けないので、食べさせられなくなった・・・
っという連絡が病院から入ったのです。
そして、医師が母を病院に呼び
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選択肢として3つあります。
1、点滴で栄養を摂る。
この場合、命は数ヶ月です。
2、鼻からチューブで流動食を入れる。
チューブを抜く恐れがあるので
両手は24時間ずっと拘束です。
その代わり、いつまでも生きます。
3、胃ろう(手術で胃に穴を開けて、食事を流し入れる)
命はいつまでも持ちますが
胃ろうをした場合、将来受け入れてくれる施設が
限られて来る可能性があります。
このどれかを選択して頂く必要がありますので
ご家族と話合って下さい。
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って感じで・・・。
ちょっと・・・・・どぉ?
この究極の選択・・・・・。
さぁ~分かり易い様に言い換えてみましょう。
1にしたら~~
体を切ったり縛ったりはしないけど~~
数ヶ月で死んじゃいます。
2にしたら~
命は長く持つけど~
鼻から胃までチューブ入れてるのが痛くて~
おとーさんが~チューブ抜くと危ないので~
両手をベッドにず~~~~っと縛ります。
3にしたら~
国立病院に行って~手術して~~
胃に穴開けて~~そっからご飯入れるから~~
長く生きるけれど~それは医療行為になるから~
これからずっと先、万が一老人施設に入る時~
受け入れてくれる所が少ないんで~~
大変になると思うけど、大丈夫~~~~?
・・・・・・・・・・。
こんな大変な選択・・・
すぐ決められるかーーっ!!
私はですね・・・・ファザコンなんですよ。
父が喜んでくれるんなら
勉強も運動もいくらでも頑張れた娘なのです。
私が小さい頃から運動神経が良く、足が速くて
とにかく嬉しいらしい父を喜ばせたくて
中学校の時、50メートルを6.7秒で走って
男子に「女カールルイス」とか呼ばれた娘です。
喜ばせたいぐらいファザコンなんです。
父みたいな人と結婚するつもりで(それは失敗した)
父を理想に生きて来たぐらい
大好きなんですよ。
その父が~難病になった時
家族で死ぬほど泣いたし~~
認知症になった時
父が自分でそれに気付いて
大切な思い出や記憶が消えて行く事に
ものすごーーーく苦しんでいて~
それでも私は
「お父さんが忘れても
私たちは忘れないから心配するな!!」
っと言って、だんだん子供になって行く父を
見守り続け、父の前じゃ絶対に絶対に泣かずに
向き合って来た負けん気の強い娘です。
そりゃ~~大変でしたよ~~。
親戚や近所からは哀れまれ
さまざまな手続きで、嫌な思いを
い~~~~~っぱいし
別の病気で入院すれば
認知症の人なんて病院側からは
死んだ人扱いを受け
だんだん進んでいく症状の中
泣き崩れ悲しむ母と、受け入れられない弟を励まして
長女・・・いえ、長男並みの仕切りをして
ここまで来たのさ!!!
そんな父がいつかは旅立つ事は
分かっているつもりだけれど
そんな簡単に、食事を摂れなくなったから
数ヶ月で命を終わらせるか・・・なんて・・・。
父の体を縛ったり・・穴開けたり・・・・
これ以上痛い思いをさせたくない・・・・・
でも、それをしないと父は死んでしまう・・・・・。
どーすりゃいいのさ!!!
ってな感じで、また泣き崩れる母と
受け入れられない弟を仕切っていかねば
ならない悲しい長女(長男風)なのです。
さ~~~ど~~するかな~~~。
ど~~~~するかな~~~~~。
ちょっと~これ読んでくれた人~~~
自分の肉親がこうなったら
どれを選択する?
いやいや・・・答えなくていいです・・・。
そんな悲しい想像・・・しなくてよろしい。
こんなにキッツイんだけど~~~~
お腹空くんだよね~~~。
モスバーガー行こ・・・・。