田植えの時期になり
田んぼに水を張る為に
上流の水門が開けられ
細い溝や小川に
水がジャンジャン流れている。
毎年初夏に数回見られる私の好きな光景だ。
娘と散歩していると
その細い溝に
散歩中のコーギーが飛び込んで
バシャバシャ音を立てながら
気持ち良さそうに水浴びをしていた。
それを見た娘………
「わたしもはいりたい…バシャバシャしたい…」
犬を羨ましがる人類の子。
「いいよ~今の季節だけなんだから
靴のまま入っちゃえーー!」
ホントに靴のまま入る娘。
行ったり来たり、大喜びで歩き回る。
実に気持ちよさそうだ。
すると近所の親子連れが
散歩で通りかかり、3歳ぐらいの男の子が
「ボクもはいりたい~~~~」
っと言った。
すると、その母親が
「駄目駄目駄目駄目~~~~~~!
山から流れて来た
川の水なんて、ばい菌がいっぱいなんやで!!」
おいおい・・・
目の前で遊ばせている私の前で言うか?
別に泳いだり、飲んだりする訳じゃなし
殺菌、滅菌、除菌ばっかした中で子供育てて
免疫が付くかーーーーーーーーーーーー!!
っと思いながら、知らん顔して遊ばせておいた。
すると娘が
「ママ・・水の中をあるくと波が立つんだね・・・」
っと言った。
よく気付いたね・・・・・。
それでいーーんだよ。
自然に触れて遊ぶと
気が付く事がいっぱいあるんだよ~~~。
波が立って感動している娘。
大満足で帰った娘は
会社から帰って来たパパしゃんに
水の中を靴のまま歩いた事
歩いたら波が立った事を
嬉しそうに報告していた。
そんな幼い頃の発見を
ず~~~っと忘れないで欲しい母でありました。


