こんにちは、きゃおりです。

 

今日はパッセンジャーのレビューです。

 

 

---感想---

5段階満足度:星星星

 

結構面白い設定の作品でした。

とはいえ、自分が同じ立場になりたくないシチュエーションです。

 

ポイント1右差し試される「宇宙ぼっち」の葛藤

120年のハイパースリープにつくはずが、90年早く目覚めた主人公。

他の乗客は心地よさげに( ˘ω˘)スヤァ

なのに自分は生涯ぼっち...。

「なぜ自分だけ?」「一生孤独で終わるのか?」

劇中では、主人公が孤独と葛藤する日々が描かれていますが、ここが1つのポイントかと。

環境としては、宇宙空間であること以外は、わりと整っているんですよね。

居住スペース、食事、衣服、娯楽あり...宇宙船としては結構良い環境です。

でも外部からの助けも得られず、宇宙を漂う船内に生涯一人ぼっち。

5000人の眠れる乗客を日々眺めながら思うこと、ソレは..oops!

 

「もし自分が同じ立場なら?」という視点で見ると、とても興味深い。

どんなに生活できる環境が揃っていても、孤独を支えてくれるものはまた別だなと感じました。

 

ポイント2右差しチラッと映る宇宙船の姿がやばい

予告編の冒頭にチラ~っと映っていますが、登場する宇宙船がどえらい感じ。

なんかやたらウネウネしているの、すごくないですか?

船全体が見れるシーンは限られているけど、あの外観と船内の構造が結びつかないw

スターウォーズに出てくるような船の方が、よほど住居スペースありそうなのにw

外観のデザインだけなら、パッセンジャー船の方が攻撃力高そうw

...とか言っちゃうのダメですよね。

個人的には、宇宙モノの作品が次々と出てくる中でも、このパッセンジャーに出てくる宇宙船はなかなかインパクトがありました。

 

ポイント3右差しサバイバルな状況下で起こる恋の行方は...

これも予告編から分かる通り、男女の恋愛ありです。

ぼっち作品と思わせておきながら、まさかの女性登場です。

だって、船内にはたったふたり。

これみよがしにイチャイチャパラダイスな展開に、スクリーン越しの我々は「はいはいえー」となりますが、ここにもひとつ影を落としているのもポイントでした。

起こり得ないはずの恋愛に、ラストがどうなるのかが見物です。

映像とストーリーともに、キレイな終わり方だったと思います。

 

以上、レビューでした!

 

 

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