世界陸上、室伏さん金おめでとうございます。

陸上で盛り上がっている中、今回は野球の話。

今季のプロ野球はどんな感じなんでしょうか?夏の高校野球は皆さんご覧になりましたか?

私はというと、野球にぜんぜん詳しくないですし、
興味もさほどなく、TVのチャンネル回しの最中、野球がうつっていても止まりはしません。

でも一、二度くらいは野球を見に行ったことがあります。
学校でも野球部はあったし女子でも体育でソフトボールはしてた。
だからそれなりの基本ルールは知ってます。

しかし、うちの相棒くん!
今まで野球見たことが無いんだって!ルールもイマイチ?な様子。
野球ってそうお盛んでないらしい。
フランスといえば、サッカー。そしてラグビー、ホッケー。自転車もスポーツに入るのかな?
野球人口は少ないそうです。
勿論柔道人口の方が格上ですって!
そういや、スポーツ店に言っても、野球の道具見なかった気が…。

昔、元阪神タイガースの吉田氏がナショナルチームの監督をしに渡仏しました。
バントもできない選手にびっくりしたという話も聞いたことがあります。
野球設備も整っておらず、サッカー場に白線を引いて利用したり、競馬場の跡地をグラウンドとして使ったり、そんな状況。


そりゃ、相棒くんが野球知らないのはしょうがないのね。
以前西武球場にいって、西武VSオリックスの試合を見に行ったときの、あのハシャギぶりが理解できました!

コレが一応フランスの野球連盟HP↓
http://www.ffbsc.org

でも逆に、日本はなぜ野球がこんなに普及したのかなーって相棒くんは不思議がっていました。
やはり敗戦のアメリカ統治の影響で、格段に大衆に広まったんでしょうね。

 
ホッチキスと私は発音しますが、ホチキスと発音する人もいるようですね。どっちが正解?
発明者の名前であるHotchkissを日本語読みしたのが正解。
でも日本人の耳的にはどっちが正しいのかなー?
(実の実を申しますと、私はホッチャカスと愛称しています。テヘ)

ちなみに、
英語ではstapler(ステープラー)、フランス語ではagrafeuse(アグラフーズ)。

そして今回の日仏の違いは、そうした名称の違いを言いたいんじゃないんです。

ホッチキスで一度とめたハリを、取るのに便利なでっぱりがホッチキスについてますよね。
それって大抵、コの字がたのお尻側についてません?

この前、相棒くんがミスったホッチキスの芯をとるのに手こずってまして、
私の(どんくさ~)という冷たい目で見てたのがバレたのでしょう、
こう主張してきました。

「日本のホッチキスって、コレついてるところがおかしい!普通はコッチやろー!」

フランス人相棒くんによる『コッチ』とは、
ホッチキスを唇にたとえると下唇側についているらしい。

芯を取る時は、ホッチキスのコの字型をまっすぐに伸ばして、使うんだって。

ほんまかいなー
真偽はワタクシ日本生まれ日本育ちなもんでわかりません・・・
彼のはったりなのか、本当にそれが一般的なのか、
真実を教えてくれる人からのご意見をお待ちしております!
結婚するときもそうでした。
戸籍謄本や住民票をいろんなところに出すために、市役所に行って何部も発行してもらったものです。
そしてそのたびに数百円ずつ取られる…
数百円でも何回ともなると、結構な金額になるんです。

しかし、わずかでもこのお金を払うことに何も疑問を抱かなかった私ですが、
相棒くんに言わせると、おかしらしい。

フランスではこういった書類発行はタダ。
市役所は国民の税金で動いており、又そしてそういった書類で人間を管理しているのは国の方針なんだから、
私達が書類を発行するのにお金を払うなんて変だ、というわけなんです。

そう言われるとそんな気がします。
いや、タダにこしたことないし!
そうやん!私がその書類が欲しいんやったら払ってもいい。
そうではなく、手続きのために、先方が欲しいっていうんだから、しゃーなしで取りにいってんだよう。

しかしこの件自体が問題ではなく、これが示唆していることって、
慣習として今あることに疑問視を抱かなく、ちょっと変でもそのまま放置プレイをしておくほうが楽で良いと考える日本人と、
ちょっとでも不利なことがあれば、飛行機や電車までもたやすく止めてしまうフランス人の違いなんですナ。
相棒君のお母さんが、シャルルドゴール空港で教えてくれたこと。
それは、『フランスでの日本人の見つけ方』。

「膝の下まで長さのある靴下を履いているのは、日本人だけ」
だそうですヨ。

ストッキングはモゴモゴしてなんか好かんわぁ~と思ってしまう私は、やっぱり靴下派。
そういや昔は膝下の靴下なんていうのは、ダサくて駄目だったけど、
今はOKになったんだよね?ええ?違いますか??

しかし、フランス人の美的感覚から言うと、生足はこんがりいい色に焼けた足しか許せないとのこと。

日本では色よりも細さ重視だから、どちらかといえばフランスの方が生き易いっちゅったら生き易い。
焼いたら太くても出してOKってことよね??
日本の電車、というより、東京の電車はウルサイ。
ずっとこれに慣れていると気にも留めなくなるんだけれど、
違うところに住んでいて、たまに東京に行くような時はやららこれが気になる。

乗っているお客がウルサイのではなく、
車内アナウンスがです。

丁寧に次の駅を連呼、
そして休むまもなく、携帯電話や席を譲りましょうのマナー話。
ドアに気をつけてください、ただいま夏のおでかけキャンペーン切符発売中、などなど…

これはサービスをとおりこして、ありがた迷惑というレベルに達している気がする。
車掌さんがしゃべらず静まりかえる時間ってほんと僅か。
本人でなくとも、機械のお姉さん声が流れてる。

パリは日本のいう東京でしょ、つまり都会。
だからいっしょのはずなのに、
ただ機械の声で一度駅名を言うだけです。

観光客にとっては、一回しか言わないので、ドキドキもんですが、
住んで生活している人がほとんどなんだから、これで十分でしょ。って私も同意。
言葉のわからない外国人はアナウンス何度きいてもどうせ分からないし。

駅名だけでなく、車内のマナーを何度も乗客に教える様は、
なんだか親が子に躾けるようで、
もう自己判断できる大人である私たちには、余計だと思うし、なんか気になりだしたらとことん嫌になってきた(笑)

車掌さんもしんどいやんね、もっと休んでくださいマセ~