商売を続けているといろんなことを経験します。



一年前 突然 民事再生手続きに入りましたので・・・と言う速達がきて以来


弁護士の先生に 色々相談し、助言いただき 同じ債権者の方達とともに


戦ってきました。


今年の3月には 債権者集会に出席し 再生反対の意見も述べて 即時抗告を


提出しました。





すべて ・・・・とは言い切れない! という 裁判所の見解に腹が立つやら


情けないやら・・・


法律は被害者を守ってはくれないと言うことを痛感しました。


法律に抵触しなければ OK !  裁かれることは無いのです。


明日から○○工務店 大手を振って 大きい顔して 商売再開するんです。




結果は 解っていました。


でも 倒産すれば 3% 弱 しか返ってきませんよ!


再生すれば 5% 返ってきますよ ! 的な相手の弁護士!


お金の問題じゃないんです! そもそも 95% 忘れてくれという 


その言い分を 飲む気には到底なれません


○○工務店の 社長! 貴方は経営者として失格なんです。


即 商売を止めて 95% 忘れてくださいと お願いする債権者に


1軒 1軒 頭を下げて回るべきでしょう!







決定してしまった訳ですから 今日からはすべて削除して 前を向いて頑張ります。


少なくても 仕入先に迷惑をかけるなんて最低!


商売人とは言えませんよね!