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スピリチュアル予備校

より深く、正しく、面白く! スピリチュアルなことについてお勉強していきましょう

これからの時代、変化できる者だけが生き残れるという話は、
誰でもどこかで一度くらいは聞いたことがあるかと思います。

実は変化できる人にはある条件があります。
それは
「自分には未知があるということを認められるか」
どうかです。
例えば会社勤めしか知らない人は、自営業者や
起業家の物の見方は分かりません。
未知ということは根本的にその実感、センス、経験が無いと
言うことなので、1000回聞いても絶対に理解できません。
今の所、すごく大事です。
多くの人は実際に自営業者や起業家の話を聞いて、
勝手に分かったつもりになっています。
自営業者が「やること多いけどやりがいがあって楽しい」と言えば
勝手に楽しいもんだと思い込みます。
じゃあやってみろって話です。
そのやることの多さが自分のキャパシティに入りきるか否か。
自分でやるまで決して分かりません。
あとそもそも「やることが多い=楽しいじゃなくて面倒くさい」
って人も結構いるでしょう。
仕事内容も自分がやりがいを感じられるかどうかもあります。
相手の言葉は真実ではありません。
だから実際にやらないと本当に理解することはできません。
つまり未知があるということは、今のあなたには100%共感の
しようが無い、根本的な完全別世界があるということです。

これは頭で物を考えすぎる人にとっては都合が悪い情報です。
自我の目的はすべての法則を把握して
自分をアクシデントから守ることですから。
しかし現実問題、頭で物を把握しきるのは無理です。
普通の人は自分の感情さえその全体像を把握できていません。
愛しながら憎むとか、悲しみながら満足するとか、
満足しながら諦めているとか、怒りながら甘えているとか、
感情はプラスとマイナスに同時に出て、その時点で
バランスが取れて安定しているということさえ
気付いている人は少ないです。

だから根本的に自分って無知なんです。
どれだけ勉強して専門用語知って偉い人と同じこと言ってみて
分かったつもりになっても。
分かることと、実際になったこと、やったことがあるのでは
根本的に理解のレベルが違います。
それを認めなければ、変化することはできません。
自我の役割とは自分の知識ですべて理解し測ることができるという
前提の下に結果をコントロールし、自分を守ることです。
つまり頭の中のものさしが一本の状態です。
一本しかないからそれは絶対だし、真実だと信じることができます。
つまり一本だということに意味と支配力がある。
だから無知の存在を認めるということは、自我にしてみれば
自分の負けを認めるようなものです。
把握しきれない世界があるのですから、自分の知識の
信憑性、信頼性を落としてしまいます。
でも自分を変えるには自分が根本的に知らない別世界を
知らなくちゃいけない。
つまり自分の外側の全く新しい世界を吸収しなくちゃいけない。
で、知らない世界を吸収するためには
まずその存在を認めなくちゃいけない。
さっきも言ったように話を聞いて勝手に自分の中の
ものさしで測って分かったつもりになってるような人は、
未知の世界の存在に気付くことができないし
新しい刺激を取り入れることもできないです。
相手の話を聞こう、傾聴力が大事だと言われるのはそのためです。
そういう人は相手の話を聞いてない。
自分の知識の再確認をしてるだけ。
結構思い当たること、あるんじゃないですか?

相手は自分とはまったく違うシチュエーション、立場から
物を言っているという認識が重要です。



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