でも、今まで言いたいけど言えなかったことを
カミングアウトしてしまいます。
知識では人は変われませんし救われません。
まあ知ってる人には当たり前の話なんですが、
多分混同してる人も多いんじゃないかなぁと
思ったので書いてみます。
自己啓発やスピリチュアル的な本を読むと、
「こんな風に考えたり行動したりすると良いよ」
とは教えてくれます。
でも、じゃあどうしたら実際にそんな風に考えて
行動できるようになるんでしょう?
この考え方だとこんな良いことがあるって宣伝してみたり、
あの有名人もやっています、と権威を借りてみたり、
今のその考え方は直さないとエゴだよって叱ってみたり。
確かにこれで行動できるようになることもあります。
その時、人は
「あの人のお陰で~とか、あの出来事があったから~」
って恩や感謝を感じます。
でもそれって単なる動機の1つに過ぎないじゃないですか。
気分が乗るとか、こんな情報を知ったとか、開き直ったとか。
だからよくお礼を言われた方は
「いえいえ、実際に頑張ったのはあなたですよ」
って言いますよね。
そこを厳密に考えると、
何で気分が乗ったんですか?
何で情報を知ったあとそれをスムーズに行動に移せたんですか?
何で今まで煮詰まっていたのに突然開き直れたんですか?
だって気分が乗らなかったり、知っても行動できなかったり、
開き直れ無い人だって現にいるじゃないですか。
ここのレベルを説明できる人はあんまり見たことありません。
今日はそこの所、変化が起きる人と起きない人の差を教えます。
どうしたら現実を変える行動を取れるのか?
それは、「自分の経験と情報を結びつけること」です。
例えば「茶柱が立つ」という経験と「運が良い」という情報が
結びつけばその日は気分が乗ります。
○○という情報と、今までの体験が結びついて
「ああ、○○とはあの時のことを言っているんだな」と
腑に落ちればスムーズに行動できます。
「煮詰まっている」という現状と「もう逃げ道は無い」という
情報が結びついて本当に危機を感じたとき、開き直ることができます。
自分がそうだったので、いくらかはそういう
勘違いをしている人がいるんじゃないかなと思うんですが、
知識をつけることで自分が変わるんじゃないんです。
その新しく身につけた知識が、今までの自分の経験と
結びついて初めて、化学反応のように変化が起きるんです。
知識と経験とは鍵のようなものです。
私は知識という鍵をあなたにあげることはできます。
でも、それがどの錠前に合う鍵なのかは、あなたが
自分の中の経験というたくさんの錠の山をあさり回って
探してください。
たとえ今は見つからなくても、鍵さえ持っていれば
未来に何かを経験して新しい錠前を手に入れたとき、
いきなりそれに合致することだってあります。
そして鍵が開いたとき、ブレイクスルーが起きて
現実が突然変異します。
だから知識を知ったのに現実が変わらなくても嘆かないでください。
もうキーは持ってるんですからあとは気長に探せば良いんです。
自分の中の言葉で、その情報が何を言っているのかを。
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