ジュースや飴やグミを買って来て食べてるのを

「せっかく低糖質生活頑張ろうって言ってるのに甘いグミ一袋食べたら一発で振り出しに戻っちゃうよ」と注意すると

「ごめんなさ〜いショボーン」と非常に素直に謝る。

(やたらとごめんなさいを言うのも気になる点)


そして私のいないところでジュースを飲んだり甘いもの食べたり「○○ママの圧がすごい」

とうちの子たちに言ったりしてたのでした。


またこんな事もありました。


お彼岸、車を借りてお墓参り(私の母、子供らにとって祖母)に行くと言う予定が前から決まっていました。Cはその前日に友達と会う約束があるからそのままその日に実家に帰るという事でしたが、私が「友達と会ったあと実家に帰らず、うちにまた帰って次の日みんなでお墓参り行こうよ」

と言っていたのです。


そしてその前日、私の職場からLINEで「友達と何時に会って何時頃帰ってくるの?」と聞くと


ニコ「今その友達と相談中」


そして待てど暮らせど返事がなく夕方またLINEすると


ニコ「夜10時くらいに会う事になった」


内心「そんな夜に会うって聞いてなかったよ〜」

とは思ったけれどすぐに


ニコ「なるべく早く帰ってくるから大丈夫、その友達も次の日仕事だって言ってるから」



というLINEが。


夜ご飯も最初は「食べる」

「やっぱりいいや」「やっぱり帰ってから食べる」と二転三転した。


Cとしては「食べる」と言ったら○○ママに負担をかけるかもしれない


「やっぱりいいや」ということは外食するということで、また○○ママに何か言われるかもしれない←当然私はそこまで制限しません


「帰ってから食べる」といえば○○ママが安心する←イヤイヤ、夜中に起きて支度するのイヤなんですけど〜

 

このやりとりすべて私は「わかったー」とだけ返事してました。



そして結局帰って来たのは夜中の1時過ぎゲッソリ


私が提案としたとはいえ、お墓参りに行くとわかった時点で

「その前日友達と夜会うからやっぱり実家に帰る」


とか


「やっぱり10時頃会うことになったから、遅くなるからそのまま実家に帰る」


とかならないものなの?と思ってしまったけど、イヤイヤ、これもやっぱり私の言葉が足りなかったのかな、Cにはきちんと「そんなに遅くなるなら今日はやっぱり友達と会ったあと実家に帰りな」


と言うべきだったのかな。


でも今度はそれを言うことで次郎も「Cが早く帰ってくるって言ってんだからいいじゃん!」と、なりそうだし。


私は心の狭い人間なのか…。

普通は…と考えてしまう自分は常識にとらわれすぎてるのか…。



その日は「低糖質麺+普通のうどん少々の肉うどん温泉卵のせ」だったのだけどそれをあっためて食べる手順とか説明するのが面倒で、太郎に写真付きの丁寧な説明をLINEしてもらいCに自分でやってもらうことにした。


朝みてみると、そこには低糖質麺が袋のままあるじゃないか⁉️ちょい足しの普通の麺だけ食べていた。

太郎の説明(写真編集を駆使した非常にわかりやすいもの)虚しく、がっくりチーンでした。


Cはその後風呂入ったりなんだで3時頃床についたみたい。息子らはイビキをかいてしっかり寝たようで、それは良かったけど。結局私は寝たふりをしてそのままほとんど眠れずに朝を迎えたのです。