最初の僅かな目の痛みから4日後。
痛みも、見た目も酷くなった私がいました。
紹介状を書いてもらい、急いで向かったC病院眼科で告げられた病名は、、、
眼窩蜂窩織炎(眼窩蜂巣炎)
なにその怖い病名![]()
蜂がつく時点で怖さ半端ないんですけど![]()
多分、この文字を検索すれば画像がドーンと出てくると思うんですが。(私は見ていない)
そして、医師からひとこと、、、
「入院しようか」
あ。やっぱり? そうなりますよね?
むしろ、その方が安心です![]()
「お願いします!」
私のみならず、付き添いの夫も、一も二もなく即返答。
だって、家にいる方が怖いもの![]()
眼窩蜂窩織炎は、治療が遅れて悪化させると、最悪は失明することもあるのでとても怖い。
感染症は、どんな種類でも危険ですからね。
蜂窩織炎自体、全身のどの部分に起きても不思議ではなく、その痛みは経験した人ではないと解らない。
しかも、眼なんてとても怖いですよ。。。
診察後、とりあえずの処置として、点滴を受けました。
すぐに治療を始めた方が良いので。
実は、痛みに苦しんでいた4日間に、耳鼻科の入院説明を聞きにC病院に来ていたのです。
その際、主治医が私の着けていた眼帯のことを聞いてきて、事情を話したら「それは大変だから、点滴していく?」とのご厚意で点滴を受けるも効かず…ってことがありました。
後に調べてみたら、抗菌薬の種類が違ったから効かなかったのかな? それとも、1回じゃ足りなかったのかな?
入院の手続きを急遽することになり――― 夫は、仕事へと出かけていきました![]()
仕方ないんですよ。多忙なので。
穴を開けても大丈夫な時期ならまだしも、どうしても休めない時でね。
まして、手術をせずの治療なので、命に関わることではない。
緊急時だけど、緊急時でもない。(どっちよ?)
点滴を終えた後、廊下の椅子にひとりで座っていた私。
夫は仕事に行ったことを看護師さんが知るなり、相当驚かれました![]()
「えっ!? 旦那さん仕事行ったの?!
」
そりゃあそうか![]()
いやそれよりも、ちょっとマズイことがある。
私の着替えや、入院に必要な物が何も用意できない。
本来ならば認められないことですが、止む無しということで、一時帰宅して荷物をまとめてくることを許可してもらいました。
勿体ないけど、タクシーを往復利用して。
1時間ほどで戻ります、と言ったものの、、、
急いでシャワー浴びて、荷物詰めて、持病薬などをバッグに放り入れて… が、なかなか時間取られる。
約1週間後、耳鼻科の入院&手術が予定されていたから、心構えは出来ていたとはいえバタバタしました。
大急ぎで病院へ戻り、病室へと連行案内され、即治療スタート。
それから5日間、点滴に繋がれっぱなしの生活が始まった。
強めの抗菌薬・ステロイドの点滴と、1日4回の点眼(ステロイド・抗菌の目薬と、抗菌の眼軟膏の3種類)で治療する日々。
腕にずっと針が刺さったままなのも怖い![]()
入浴の許可も下りていたので、ほぼ毎日借りていました。2月の病室は暖房で暑くて…![]()
入浴の度に、刺したままの針が水で濡れないように、防水テープなどで保護してもらいます。
看護師さんに、「動かして大丈夫ですからね」と言われても、普段通りに動かせるはずもなく時間がかかった。
針が刺さった状態で何日も生活するって、どうしたって慣れないですが、後の耳鼻科で入院した際にも点滴繋がれたし、まな板の上の鯉状態![]()
ちなみに、私の腕の血管は細く、しかも深い場所にあります。採血では、何処の病院でも看護師さん泣かせです。
余裕で一発で決めてくれるのは、採血専門の人のみ。
9割の看護士さんを困らせる血管を持つ私は、点滴の管に血液が逆流したり、、、というのも何度もありました。
看護師さん忙しくしているので、ナースコールは申し訳なくて、トイレにいくついでにナースステーションに寄り、管を良い感じに直してもらったりしました。
眼以外は元気なのでね。
入院の保証人は、夫経由で義妹にお願いした。
私からも事情をメールで知らせたら、病名を検索したらしく、日曜日にすっ飛んでお見舞いに来てくれました。(検索結果にビビったらしい)
ありがたい~![]()
夫は、入院当日から毎晩仕事を早く切り上げて面会に来てくれて、差し入れもしてくれて本当に嬉しかったです![]()
面会時間に間に合わなかった時は、正面玄関の守衛室の前で1分程度話すとか。
眼帯を外して見せて、「良くなってきた」と話すのが嬉しかった![]()
5日目には腫れも引き、視力も戻りました。
腫れは引いたとはいえ、完全には皮膚が戻りきらないようです。ブヨブヨしているというか、変な感じ。
あれから2年近く経つけれど、左目(左瞼)が弱くなったようで、不調は左目に出るようになりましたね。
最初の痛みに似たチクッとする感覚がする度に、今でも怯えています。
大袈裟かもしれないけど、あれはもう二度と罹りたくない![]()
感染症って、最初から見破るのは不可能で、悪化してからようやく… なんですね。
初見では、結膜炎としかいえないようだし。多少腫れてきても、ものもらいとかそんな風に診断されたり。
仕方がないと解るけど、もっと早く治したかった~。早い段階で抗菌薬を使っていたらどうだったのだろう? とか考えちゃう。
何処でそんな感染をするような物を貰って来たのか、まるで見当もつかない。
美容室で痛みを感じたのが最初だけど、それより以前に眼に入り込んでいたとか…?
6日間ほどで退院し、自宅で2日のんびりした後、今度は耳鼻科で入院&手術が待っているのでした。
痛みの連鎖は、まだまだ続きます……![]()
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私も使っています! 鼻・喉が弱い方は是非~![]()
