2016年2月11日
マイナス金利導入のニュースからの抜粋です。
「2016年に入り、長期金利が低下を続けています。
特に、2016年1月29日に日銀が採用した
ゼロ金利政策により過去にない超低金利が実現し、
住宅ローン金利も一段と低下する
可能性が極めて高くなっています。」
「1月29日に日本銀行が、
日本初となるマイナス金利の導入を決定しました。
2月16日より、民間銀行が日銀に預けている
一部の資金に対して、マイナス0.1%の金利が適用されます。」
金利って住宅ローンの重要なポイントですよね。
現在居住中の家は昭和62年に建売を購入したのですが
金融公庫から5.25%の固定金利で借り入れました。
若い私達は金融公庫だけでは足らなかったので
年金と会社からもローンを組みました。
もっと高い金利でした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
当時は固定金利が当たり前の時代でした。
時代は変わりバブルがはじけ、
インフレからデフレに変化していきました。
金利は下がり続け変動金利も出てきました。
私達の借り入れは金融公庫のステップ返済で11年目からの
毎月の支払いが増えるので10年目で借り換えをしました。
(金利が随分と下がってきていたので)
年間100万くらい払い続けて10年間。
合計約1000万円くらい支払ったのですが
ステップ返済だったので
ほとんど借り入れの元金は減っていなくて…
100万くらい減っていたかな?
900万円は金利を払い続けていた訳です。
当時は金利の仕組みを全く分かっていなかった私は
借りたお金が10年払っても減っていない事にびっくりしました。
「金利を払うのは損」
当たり前の事ですが、わかっていたのですが、
身に沁みて思い知ったのです。
当時、均等割り付け返済を選ぶ事も出来たのですが
ステップ返済が当たり前の時代だったのです。
月々の返済額が少く、金利を先に払う返済方法でした。
時代にあっている商品だと誰もが選びました。
インフレ時代なので給料は上がるし物価は上がるし
10年後には家の価格は倍以上になって
とても購入できなくなると思っていた時代でした。
ある意味イケイケの時代だったのかも…
見事に裏切られましたが(笑)
懲りた私は ローン=捨て金 が大嫌いになりました。
家の残金は頑張って数年で全力で支払いましたよ。
今はデフレ時代です。
給料は上がらずボーナスも確実とは限りません。
いくら金利が安くても、なるべく貯めて買う時代かな?
投資信託など運用をやられている人は
貯蓄は運用して増やし、安い金利で借り入れし、
生命保険を掛けて何かあれば払わなくてもいいよ。
と言われますが…
そんなにうまくいくかしら?
運用もうまくいくとは限らないしね。
どちらが本当なのかな?
子供の教育費もとてもかかる時代です。
平均寿命も延びています。
親や自分の老後も考えなくてはいけません。
無理のない自分にあった計画が大切ですよね。