今日、格闘技をしながら、ふと思った。

俺は、俺より魅力的な奴が嫌いだ。

いや、別に嫌いじゃないんだよホントは。

でも、こんな気持ちが働くのね。

いくら魅力的であれ、俺は誰にも支配されないし、支配されるくらいなら、例え負けても、正々堂々勝負して負けたいと。

そして俺がホントに負けたと思ったら、別にしばらくは支配下で勉強してもいいか、と。

分からないまま、他人のつけた優劣や価値観に従って生きるのは、ごめんだ。

こんな気持ちが、こう、勝手に湧き上がってきて、じゃあお前どれ程のもんやねんと、ホントは自分でも思ってる。

でも、俺はバカなのか、自分に正直なのか、上だっていうなら戦えばいいなんて思ってしまうのね。

言う通りにさせるなら実力を示せ、俺を従わせてみろ、と。

だからね、俺は力のある人には意外と従順で、そこで力をつけようって思えるんですよ?笑

⬆可愛いふり。

でもこれはホント。

だから今の仕事もやっていられる。

俺は、父と母を思い出した。

俺の言うことは理解しようとせず、
ずっと頭ごなしに否定して、自分はアルコールに酔っ払った父。

自分のアホさ加減は置いておいて、成績だなんだと、人のことだけは目に付く母。
思春期の秘密を暴いてはあざ笑う母。

俺の話しを聞いて、その上でコテンパンにするような知性は欠片もない両親。

俺はそんなやつらに従うのは絶対に嫌だと、そう感じて生きてきた。

だから学校でも、職場でも、他人が素敵だと言おうが、俺は俺で、例え自分が不利になろうと媚びないように生きてきた。

俺が1番嫌いなのは、スネ夫タイプの人間だ。

そう言う奴は、常にマジョリティの側につき、『ね~、ジャイアン』と言わんばかりに、マイノリティを馬鹿にする。

俺は、他人の権威を衣に着て偉そうにしてる奴が1番嫌いだ。

大抵そういう輩は、口八丁であたかも自分が強者の代弁者のつもりになって話す。

本物の強者は、一言一言に感じるものがあるものだが、スネ夫みたいな奴からは何も感じない。

感じるのはいやらしい自己顕示欲だけだ。

俺の会社にもそういう奴がいる。
見え見えでかっこ悪い処世術だ。
ばれてないと思ってるのかと思う。

例えば、あなたは日本が好きかと問われた時、好きと素直に感じるのは、素敵なことだ。

俺は、そう言う風に感じている人が好きだ。

ちなみに俺は日本がそんなに好きじゃない。

でも、日本が好きじゃないという意見は、この日本で受け入れられるだろうか。

お前がどれだけ国に世話になってるんだ~とか、好きだと言う意見に対して、嫌いだという意見はあまりにも弱い。

ちなみに外国にも素敵な食い物とか、美女が沢山いる。

俺は国に関係なくよいもの良い、すきなものは大好きというスタンスで生きたい。


同じことが日々の生活でも起こる。

女に好かれるために、イメージ戦略で好きでもないものを好きと言う。

自分を捨ててマジョリティになろうとする奴。

まぁ女の子に好かれる方が優先なんだろうけどさ、
こういう奴に会うと、そのディズニーランドの何が好きなのか聞きたくなる。

ちなみに俺はディズニーシーが好きであるが、ビッグバンドとかの劇とか、ショーが感動的だからだ。

その時初めてミッキーがかっこいいと思った。

これが可愛いとか言ってる男は、なんなのか理解に苦しむ。

何が可愛いなのか。

とは言うものの、俺もこんなガチガチな価値観で生きるのに疲れてきてしまった。

少し柔らかく、しなやかに、
品のある、しかしブレない、そんな自分になりたい。





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