一昨日、大阪から帰ってきた友達とパスタを食って、カラオケ行って、
昨日は今度結婚する大学時代の親友と、お高い寿司を食べに行った。
2人とも中学、大学時代の親友だから楽しかった!
そんなことが影響したのか、
今日は妙に人恋しくて、
父と母のことを考えていた。
2人とも大嫌いだけど、大好き。
俺は相変わらず、父と母を求め、
でも彼らの人間性を愛せぬまま、
悶々とした気持ちを抱き続けている。
どうしよもないと思ったので、
獣の奏者エリンというアニメを見ながら、週末の家事を済ませて今日を過ごすことにした。
アニメの中に、主人公が夢の中で霧に迷うシーンがあって、その中で主人公の母が
『その霧は、あなたが向き合わなければならないものに、向き合わなくていいように貴方が作ったものなのよ。』
と、主人公に述べた。
なんだか他人事ではない気がして、
俺も、そんな霧を作ってるんじゃないかなって気がした。
素直に、お父さんお母さん大好きと言えたなら、どれだけ幸せだろうか。
アニメの中では人に慣れることのないはずの獣、王獣が、主人公エリンに近寄ってペロペロ舐めるシーンがある。
エリンの場合、沢山愛情を注いだ結果、王獣もエリンをお母さんのように感じるようになったわけだけど、
俺も王獣のように、ペロペロできるような風になりたいな、と思ったのであった。
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