心よりお見舞い申し上げます
１日でも早く余震がおさまり少しでも安心して暮らせるようお祈り致します。
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予定日 4月上旬
3月中に生まれちゃうのではないかとドキドキした3月下旬。あの頃が懐かしい( ´ー｀)
3月下旬から4月上旬が予定日のあるあるドキドキですよね、きっと。
もう4月も中旬じゃないですか
いろんなドキドキ
まだ前兆すらないとは、これいかに
破裂しそうな腹抱えた のび太の嫁です
次の更新は生まれました報告かしら(〃∇〃)
なんて思っていたのに予定日超過し早１週間。
予定日の日にち気に入ってたのにな。
何事もなく過ぎ去る華麗な超過具合だな。
同じ頃予定日だった方のブログを見ていてもほとんど皆様無事に出産されていて
置いてきぼり感凄いです。もう退院し立派に育児されてたりするし。
うちの子のマイペースにどうしたもんかと生まれる前から悩んでます。
妊活中は「予定日過ぎた。周りからのプレッシャーが」と聞いてもそのうち生まれるよ～大丈夫よ～なんて思ってたけど
自分が経験してみると半端ないストレスになるのですね。
臨月に入る前は「お腹が張ったら安静に」で過ごし
臨月になったら「お腹張っても気にせず家事・運動」言われてもね
この腹のデカさではそうそう身軽に動けませんぜ(￣ー￣；
それでも犬の散歩を旦那と可愛い子ちゃん(大)にも付き合ってもらい長めに行ってもらったり。
無駄に階段登り降りしたり床掃除したりしてるさ～
あと腹
先生から太鼓判貰えた骨盤の広さの私の腹は前へ前へと突き出て成長し
１００センチの大台を軽く突破してました。
会う人みんなに「デカッ‼」と驚かれとりましたが、なんとか妊娠線も出来ず耐えていた。
臨月前後だろうか
出過ぎじゃね？てか苦しすぎじゃね？なんかお腹痛くね？
と計った腹囲は１１０センチを超えていた(笑)
念のため言っておきます
腹の中には一人しか入ってません。
そして体重もつわりで減った分は一瞬で戻り増えはしたけど怒られることもなく収まっている。
骨盤のレントゲンで移った我が子の頭蓋骨を見ても一人だった。
あのレントゲンカメラ目線で可愛く写ってるから欲しい(単なるおかしな親バカです)
腹囲１１０センチを超えた頃
ミリミリメキメキと奴は襲ってきたのです
妊娠線って出来る時痛いのね。
皮膚の表面と内側？がペキッとしてミリミリメキメキと感じるのです。
それまで絶大なる信頼を寄せて使っていた馬油の力を持ってしても、１１０センチの壁は高かった。
出来始めはショックだったけどこんな大きくなりゃそら限界もくるよね。と諦めました。
いつも臍から右側に体を起き、左側に膝蹴りをしていた腹の子のおかげで左下腹部から妊娠線は登ってきた
たまに臍中心に左右の場所チェンジをするもんだからご丁寧に臍を越えて右側へもバランスよく妊娠線製造中。
え？
そうですよ？まだ下がってきませんよ、腹の子。
いくらなんでももう狭いだろうから出ておいでとお話はしているのですが、いまだ腹の中堪能中だそうで自在に動いてらっしゃいます。
こんだけ腹デカければ腹の子もデカいのかといえばそんなこともなく、普通らしい。
それよりも、先生によって腹の子の体重が変わりすぎてどれが正しいのかわからず。
院長先生や会長先生、たまにいらっしゃる
比較的若めの先生が計るといつも小さい。
１度この先生に「小さめって言われるでしょ？」と言われたことがあり
ビックリして、ここまでデカくなった腹は何のか？
食事による栄養が足りなかったのか？と母まで一緒に悩ます事になった。
が１週間後の健診では違う先生に、標準で順調と言われる。
その誤差およそ ５００ｇ ←こんだけ誤差あればびびりますよね！？
１週間やそこらで500も成長するわけないだろうと、その時の先生に先週小さめと言われた事を伝えるともう一度はかり直してくれてやはり標準だと言って貰えた。
それからは若い先生の計る体重は軽く聞き流す。４日後でも300くらいの誤差だったし。。
てかこの若い先生、エコーする時エコー持った先生の手から腕までを腹や足にくっ付けて乗っかって計るのがとても嫌(笑)
そしてNST
これ、腹の子毎回爆睡。
必ず体勢を何度も変えて、たまにブーブーと助産師さんに機械で起こしてもらう。
どこまでもマイペース。んで起きたら起きたでボコボコ動くからエコーをする頃にはグリングリン。
いや～早く外の世界に出てくればもっと動けるのにねぇ。どうしたもんかな。
そしてそして予定日を超過し健診は週２日に。
診察前の内診で予告なしの内診グリグリヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ
痛すぎ！お腹気持ち悪すぎ！痛すぎ！
痛いとも言えぬ驚きで少しの呻きと共に開脚のまま更に内診台を上へ登った。
結果
入院しての誘発決定。
二日の猶予をもらいその間産気づけばよいが多分無理だろうから誘発しようね
ですって。健診へは絶賛忙し中なのに仕事の都合をつけられる父が送り迎えしてくれていたが、さすがに入院には同じく繁忙期で休めなかった旦那に仕事を休んでもらう。
先生によれば
「まだ指１本開いてるかどうかだし、下がってもいないこの感じからすると誘発も時間かかるかもね～」
との事で長期戦からの帝王切開を視野に入院致します。
この説明の丁寧な先生に初期のエコーは持ち歩いているか聞かれ、エコーを渡すと予定日がずれていないか計算し直して下さった。
でも、ずれちゃいないよね( ´,_ゝ`)ﾊﾊ
ここまで待ったし、ある程度予定の組みやすい誘発で頑張ってきまっす！