「なんで私が○大に!?」の広告みたいなタイトルで始まりましたが、

「なんで私が東○に!?」のアンサーは、「勉強したからだろ」って盛大にツッコミたくなるのは私だけでしょうか。

 

さて、ではさっそく本題に入ります。(流れが雑)

なんで住友林業で家を建てようと思ったのか?率直な意見を述べていきたいと思います。

 

そもそも当初は、住友林業で建てる気など1ミリもなかった。

なぜか?

それは、住友林業は高級ハウスメーカーのイメージがあって手が届くわけがないと思っていたから!!!

(実際には手が届いた。)

上物の総建築費は、延床面積26坪で税込み2750万円だった。※外構費を除く

 

住友林業と出会うまでの経緯

ではなぜ、住友林業で建てることになったのか?

鉄骨住宅をメインに探していたけど、調べていくうちに木造住宅に惹かれていったから!

 

具体的な本命だったハウスメーカー

トヨタホーム(鉄骨)、セキスイハイム(鉄骨)

一条工務店(木造)

 

私の中で鉄骨住宅が脱落していったときに、「木造1社(一条工務店)だけに決め打ちするのはヤバい」と私の中の何かが告げたので、もう1社木造住宅で探すことにした。そこで訪れたのが住友林業の住宅展示場。

(途中、一条工務店以外考えられない!!!とヒートアップしていたけど、冷静に?住友林業の住宅展示場も見ることに・・・)

 

住友林業との出会いは「ダメ元」

どうせ高いから無理だろうけど思いながらも、踏み入れたのは住友林業の住宅展示場!

少し薄暗い、落ち着いた雰囲気の展示場には、無垢材のウォルナットの床材が敷き詰められていた。

天井には勾配があり、木が貼り付けられているではないか!!(感嘆)

 

住友林業の手展示場を見て率直に感じたこと

「なんかすっごく良い!!!」と思ったのを覚えている。

今まで、床材や、木そのものに興味関心を持ったことがなかったけど、めちゃ魅了された。

 

読者の中には、「住宅展示場は何億もかけた豪邸だから良いのは当たり前」って思っている人がいるかもしれないけど、豪邸クオリティを差し引いたとしても、「1カケラ、少しのエッセンスだけでも、これが自分の家に取り入れられた良いなぁー」と思ったのが率直な気持ち。

 

住友林業と出会うまでのきっかけはこんなところ。

 

今回の記事はここまで!

また次の記事でお会いしましょう!

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