なぜ塩、なぜ月桃なのか。①いわゆる「ピンチはチャンス」な物語から | BIBI83のブログ ビビたる音舞♪ノート<伊良部島編>

「なんで塩なの?」

「なんで月桃なの?」

 

よく聞かれるお題です。

 

 

何故なんでしょう?

 

 

これって、

 

「何で宮古島なの?」

 

「何故踊るの?」

 

「何故生きてるの?」

 

「何故女で、何故人間に生まれたの?」

 

と似たようなジャンルの問いであって

 

今答えることと、

5年後10年後20年後に答える答えは

違っているかもしれない。

 

今のところ見える景色を記しておきたいと思う。

 

 

 

 

「君たちコロナの自粛が終わっても、もうお仕事ありません」

 

2020年4月某日。

職場であるマッサージ屋のミーティングにて、

そのような趣旨の通達があり。

 

「ああ。口を開けて予約の電話を待っていれば仕事が来た時代は終わった…どうする、自分!?」

 

3蜜以外の何ものでもない、マッサージという仕事の未来は甘くはない。

何ぞ、考えねば。

 

追い詰められた氣持ちで満タンになった私は、

 

とりあえず目の前にある、配られた海水で塩でもつくったら売れるだろうか?

とにかく心を落ち着けよう〜

 

とぼんやり考えながら、クルマを走らせていた。

 

当初は職場で、みんなで塩をつくってこの時期をしのごうかという企画があり、用意されていた海水が、結局その日スタッフそれぞれに配られていました。

 

 

どんな塩にしようかな。

 

 

「月桃を入れたら、どうなる!?」

 

 

ものすごく魅力的なアイディアが車線に割り込んで来たような、

心臓をハイジャックされたような、

氣がしました。

 

帰宅して、

頂いた海水と月桃を煮詰めてみたら、

色も香り味も月桃に染まった綺麗な塩ができました。

 

しかも美味しい。

 

「ユナイタマ・マース」の誕生です。

 

果たして職場でワイワイみんなで塩づくりしていたら、

思いついたでしょうか。

 

サバイバルがかかった、

圧があってこそ来てくれたアイディアなのかも、しれません。

 

とにかく降って来た「それ」をカタチにしてみたい。

 

その後の1年、私はその実験にのめっていくことになります。

 

<続く>

 

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