<わかたれた・みたま
個へのリスペクトが世界を救う>
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「あなた固有の個性を推していかないと
あなたという遺伝子が消えてしまう」
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最近頂いた、
いのちの起動スイッチたるお言葉
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「いやいやそれはよろしうない、
わたしという遺伝子を死なせるわけにはいかん」
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と、
謎のやる氣がしずかなチカラが
湧いてくる
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細胞が遺伝子が
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みたからがよろこんでいるのかな
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「ひとり」=迷惑や害悪というまとめかたに
どうしても同意できない
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わたしたちはもちろん
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ひとりでは生きられないながら
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わざわざ分かたれ地に降ろされた
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ひとりでありながら
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誰かとみんなと生きたっていい
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ひとりで在ることを公害や汚染とディスる視座のどこにも希望を感じられない
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いのちの半径はいつだってひとり
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みんなのことを本氣で思うほどに
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フォーカスはじぶんに
自らのデザインに可能性に向かう
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半径じぶんと半径みんなは、
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おなじだ。
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誰かをたすけたい
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世界を救いたいと
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誰もが思うだろう
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そしていつか氣づく
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たすけたかったひと
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変えたかった世界
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は
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変える必要などなかった
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救われる必要は、なかった
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どうにかしたかった誰かの人生は
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外から見てどれだけ不毛に見えようとも
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どうにもこうにも
かけがえのない瞬間の連続
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これ以上も以下も以北も以南もない
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ベスト・オブ・ザ・ベストの選択の連続
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いのちの歓喜そのものだった
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「その人はその生を生きたかった」
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「わたしはこの生を生きたかった」
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これを全身全霊全細胞で感じることができたとき
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生かされている自らが救われる
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救われたかった
自らの世界が救われる
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この世界は完璧だった
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まずはそこがスタート
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そこからがスタート
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誰かを救うことができる
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と
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誰かを殺すことができる
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は
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同じせかい
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そのせかいにいる限り
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誰も根もとからはたすけられない
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誰のたすけも
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誰の殺しも届かない神聖
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わたしたちそれぞれが持つ神性
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そこへのリスペクトこそが
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世界を救うたなごころだ
