
とは
晴らそうとするほどに逆らい
その色を濃くするものだ
とも
おもう
ただただ寄り添ってやればいい
ともに突っ込んで
深海底に横たわるしかない
ときもある
ここをすっ飛ばすと
あとで歪みが出る
歪みながらも
突っ走り続けてる
ひともよくいる
わたしもいまだ
よくやる
そうやって
やみの観察をしているわたしは
たんなる光に過ぎない
何の皮を被っても
どんな沼に潜っても
隠れようもなく
光
だから
呑まれようがない
呑まれないから
見ていられる
わたしはやみを
愛している
「おろち」
もわりと
愛している
ヤマタノオロチの絵本がだいすきだった
どうもオロチのほうに感情移入していて
スサノオのやつ、斬りやがって!と
思っていた笑
オロチのほうに感情移入するのは
家にキングギドラのモデルがあったからかもしれない
里見八犬伝の志保美悦子も
もうソートーカッコよかった
楳図かずおの「おろち」もだいすき
ことばのイメージなんて
そんなもんだ
「オロチ」とは
存在しては困る女神、邪魔にされた女神だ
とかいう説を聞くとますます
味方せずにはいられなかった
「オロチ」
ということばが表すのが
人間の自我や感情
自意識や、
肥大したなんらかのエネルギー
を指すならば
誰でも心にオロチを飼っている
正当も不当もない
すでにあるシステムを
なきものにすることはできない
する必要もない
ただ
なかよくすることはできる
まなざしをむけてやることはできる
よりそってやれば
おろちはその
女神たる本性をあらわし
いろんな、いろんなギフトをくれる
そのためにみたからをひらくんだと思う
そんなこんなの
わたしたちの
あらゆるどうでもいいことばあそびの応酬すべてを
いのちはキレイさっぱり流してくれる
圧倒的な静けさとともに
祝福の声を上げ
踏みならし
うたい祓い
踊り飛ばしてくれる
ありがとう
わたしはそれに
みずからを明け渡すのみだ。
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