多くの赤ちゃんやちびっ子を見ていればわかるとおり、
声とは
「出てしまうもの」。
「出ちゃうのが人間のデフォルト」
ではないかと、私は思っています。
わたしたちがただ単に
「口から息を吐く」とき
と、出てくるものが
「声になっている」とき
そこにあるのは、何でしょう?
少し閉じた声帯に、空気が当たって震えているか否かが、
音が鳴るか否かの分かれ目。
となると、
声帯が少し閉じるような、筋肉の緊張は、
どうやって生じるのか。
意図。意識。
けして「力み」ではなく。
そして最初は「出すぞ」「喋るぞ」といった
「思い」すらトーゼンなく。
生まれてうっかり肺に入った空気が、
出ていくときに声帯にあたって、音が鳴っちゃう。
ぴぎゃ~~~~!!!
あうあう、うあうあ、くっぴきゅ~
その他各種。
「出ちゃう音」で、遊ぶ。
そうこうするうちその「出ちゃう音」でアピールすると、
まわりの反応があることに気づく。
欲しいものが入手できる。
誰かを象徴する音、自分を象徴する音を覚え、
言葉を覚え、
どんな言葉を、どんな声を、どんな芸風で、
どんなときに出すとウケるか
どんなときに、どんな出し方が許されないかを
学んでいく。
流れているものを「とりあえず止め」てその場をやり過ごす。
要求されている(とそのとき判断した)キャラを演じる。
そんな、じぶんが適応してきた家族、社会、環境、時代の歴史、
あらゆるじぶん運営史の軌跡が、
声にはしっかりとっぷり刻まれています。
楽器であるカラダと、プレイヤーの意識&無意識の集大成です。
だからこそ逆に、
「声」をトビラにあらゆる流れにアプローチしていくことが
可能です。
未だにケアを待っている経験のかけら
おカユいところ、痛いところに、
「声」は届いてくれます。
ときどき、アタマや肩を外してじぶんで指圧したいな、とか
喉の中身がカユいな、
とか、
どこか手で届かないところがとっても気になるときは、
ありませんか?
もしくは、
扱いかねて放置プレイにしている経験や、
何だかよくわかんない、もやもや。
そんな「触れられるのを、待っている」場所を、
「声」で触れ愛でることが可能です。
手袋にそっと指を差し入れていくみたいに。
出し尽し、経験を完了させること。 
慰安し、満たし、育てていくこと。 
自分に対しても、他人に対しても、できます^^
そして何より。
そういったことを、あえてやろうとしなくても、
ただ単に声を鳴らしているうちに
勝手に流れ、満たされていったり、
しちゃうのです^^
そして、「じぶんのカラダ」という器が、
じつはどんなに大きかったか。
流れるエネルギーの豊かさ、自由さを
知っていくことになります。
声の可能性を遊んでみたい方、
ぜひぜひ遊びにいらしてみてください^^
11/18(火)13:00~14:30
11/29(土)12:00~13:30
<場所>
スタジオ・リュミエロ(日比谷線広尾駅より徒歩8分)
ご参加のかたに詳細お知らせします
<料金>
¥3,000円
たいしたおかまいしませんが、お茶くらい出しマス(^~^)
(もしかするとロー菓子付き)
「ヴォイス・ヒーリングとは何か」
に関するわたくしの見解はこちら

どなたさまでも、お待ちしておりマス^^
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11月のセッション日
11/4火、8土、9日
11火、13木、15土、16日
18火、22土、23日
24月、25火、27木、29土、30日
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個人セッション
チネイザンとヴォイス・ヒーリングの融合
