2024J1リーグ 第8節 東京ヴェルディ vs FC東京(H)
通常ならDAZNを見返してからブログ記事を書くのですが、今回ばかりはショックが大きすぎて見返すどころか、ハイライトすら見ることが出来ません。
とはいえ、明後日にはルヴァン杯があり、私も明日には鹿児島に入ります。切り替えるためにも、ブログ記事だけは印していきたいと思います。
当日は、緑と青赤がまじりあうというのが、しっくりきませんでしたが、ほとんどの人は穏やかに雰囲気を楽しんでいたと思います。私もその1人です。
決起集会は、私が観た中では最も人が多かったと思います。
FC東京サポさんへ「WELCOME TO TOKYO」
「監督は城福浩」
Away側もコレオ禁止じゃなくなったんですね。知りませんでした。でも、プロの興行ですし、これでいいと思います。
TOKYO IS GREEN
この試合のターニングポイントは、谷口選手の負傷交代ではないでしょうか。すごくイヤな予感がし的中してしまいました。我々のビルドアップのスタートは谷口選手なんです。ボール保持には、谷口、森田、染野の中央がこのチームの肝なんだと改めて感じました。ケガが長引かないことを願ってやみません。
ホーム自由席、バックBともに完売だったはずが、意外と席は空いてました。これだったら、チケット販売停止せずに、△で引っ張れなかったんですかね・・・もっと多くの人に味スタへ足を運んでほしかったのでとても残念です。
結果はご存じのとおり負けに等しいドロー。あまりにもショックで、しばらく唖然としてました。「サッカーって怖い」
帰りは激込みでなかなか前に進まないという、ヴェルディのホームゲームで初めての経験でした。
いまだにショックを引きづってる自分がいて、選手・スタッフの方々に申し訳ない気持ちです。私も早く気持ちを切り替えて、目の前の試合に集中したいと思います。
鹿児島で井林選手や端戸選手と再会できるといいなと思いつつ、鹿児島を楽しんできたいと思います。もちろん、お土産は勝利です!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
↓クリック頂けると更新の励みになります!
にほんブログ村