昨日も例のごとく時間に追われて仕事を片付けていると、「何か手伝えます?」と声をかけてもらった。

 

 

 

 

彼女は退勤までちょびっと中途半端に時間が余ってしまったので、ひとりでバタバタしているわたしを気遣ってくれたのだった。

 

 

 

 

別の部門なので要領もわからないし説明してる余裕もないので丁重に辞退したのだけど、けど、めっちゃ嬉しかった♪ なんか心強かったというか何というか。

 

 

 

 

で、今日も姿を見たのでお礼を言った。 「そんな、結局なんもできてないのにお礼なんて言われたら」と笑われたけど、「いや、ホンマに嬉しかったから♪」て。

 

 

 

 

ここ数日 直属の上司が休暇を取ってるから、段取りやら急な判断やらで気の休まる時間がなくて(いっつもどんだけ盾にしてるのか。笑)、そんなときに優しい声かけをもらってホッとしたのだった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

 

 

もしもわたしが彼女の立場だったら同じように恐縮するであろう”ささいなこと”だけど、それがサラッとできることによって、他の誰かを癒せるのだなぁ、と教えてもらえたというわけ♪( ̄▽+ ̄*)