あのイニング、うーたんがランナーでいられたのも、ヒットを打ったり四球を選んだわけではなく、ふつうの内野ゴロだったのを相手が刺さずにおいてくれたおかげだった(爆)。

 

 

 

 

で、次の場面、球場で観てると細かい動きが把握しきれないときが(わたしは)あって、でも横にいた友達が「ワンバンやで」と言ったので、「え、そしたらあの人 アウトになってないやん」と気づいた。

 

 

 

 

だから、とぼとぼ歩きながらサードに向かう様子を眺めながら、「なんで相手はタッチしに来ぇへんのやろ?」と不思議に思っていたのだった♪(*`▽´*)

 

 

 

 

ま、「この2つ勝ったらマジック点灯!!」なんて言われたら一回はコケとかんと気が済まへんもんなぁ(笑)、と思っておこう。

 

 

 

 

劣勢の終盤に出た、菊ちゃんの守備範囲の広いセカンドゴロや、広輔くんの執念が捕らせたグラブトスからのゲッツーやらを見れば、しょんぼりしてるわけじゃないってことが分かるから( ̄▽+ ̄*)