TV局のカメラマンも我慢できずに寄ってきました
ビーバー達は補助者のお父さんにも指導していましたよ![]()

笹舟も作りました![]()
ボーイ隊の野外料理に乱入してきました![]()
炭の上に新聞紙、その上にマキを置いています![]()
どう考えたって火はおきないでしょ(-。-;)
このままなら明日になっても食事にありつけない
なので、隊長がいなくなったスキに…![]()
新聞紙の上にマキを置いて、まずはマキに火をつけるんだよ(`・ω・´)
『ぎゃあ~!!!!! ボク、もう、イカ食べれない(/TДT)/』
『残酷だぁ~。゚(T^T)゚。』
昨夜は22年前の事を想い出していた
22年前の昨夜、今年と同じく蒸し暑い夜だった。
予定日を翌日に控えても、まったく出産の兆しがなかった私は
早く赤ちゃんに会いたいのと、重たいお腹とお別れしたいのとで
柔軟体操や腹筋体操などに精を出していた。
当時は、激しい運動をするとお産を誘発するといわれていたから。
翌朝5時にお腹が痛くて目が覚めた。
20分間隔くらいの痛みだ![]()
『ん…これが陣痛というものかな(?_?)???』
長男の時は誘発剤を使っての出産だったから自然陣痛を知らなかったのだ。
間隔が10分ほどになったら病院へ!!といわれていたので
『しばらく家に帰ってこられないから洗濯しよう(*^-^)b』
洗濯のスイッチを入れて掃除も始めた
陣痛というものは、だんだんと間隔が狭くなると聞いていたのに
突然、ドカーンと激しいのに襲われた
あわてて旦那さんを叩き起こして大急ぎで病院へ送ってもらった。
1才半の長男坊は実家へ預けることになっていた。
『自分で産科まで行けるから、早く息子を実家へ(*^o^*)/~』
そう言って、ひとりで入院カバンを引きずりながら玄関で別れた。
じつはこの時…
急にタバコを吸いたくなった私は
車から一本のタバコをくすねていたのだ。
もちろん、タバコを吸いたいなんて言ったら叱られるから内緒で![]()
きっと…
これから始まる出産に向けて一息つきたくなったのだろう![]()
ところが…
やっとのことで喫煙所にたどり着き火を付けた途端に
とんでもない陣痛に襲われ一歩も歩けなくなった
『た、た、たすけて~(;´Д`)ノ』
通りかかった人に車イスで3階の産婦人科まで運んでもらった。
すでに赤ちゃんの頭が出ていた![]()
病衣に着替えるまもなく6時4分に無事出産
このとんでもない母の話は今まで誰にも話した事はなかった。
だけど、そろそろ時効だろうと スーダンの次男坊に教えた
今朝、目が覚めると…
次男坊からメールが届いていた。
『お母さん、産んでくれてありがとうね。
今まで迷惑かけたぶん、これからたくさん親孝行します。
てか 頭でかかっているのにタバコ吸いにいってんじゃねぇ!
初めて知ったぞ!(笑)でも、ありがとう』
こんな嬉しいメール、初めて貰った
各地のスカウトが一同に会し互いに交流し友情を深めながら
屯田兵によって開拓された秩父別町で行ういろいろな活動を通して
先人の逞しい開拓者精神にふれるのが目的とテーマです![]()
前もって送られてきた開催要綱の楽しそうなプログラムを読んだ私は
たぶんスカウト以上にワクワクしながら出発しました![]()
①番目のプログラムは善性寺と丸木美術室の見学です
丸木美術室の原爆の図では
放心状態でうつろな眼をした人々の中で
中心に描かれている少年だけは はっきりと前を見据えており
未来に向かって生きようとする少年が描かれています
世界の人間はみな平等をテーマに描かれたそうです
今回のラリーでは各ポイントでターゲットシールが貰えます
ここでのターゲットシールは 秩父別町のチーベルくん
ターゲットシールは 羽幌町のオロ坊
珍しい飛行機に付いての調査です
ターゲットシールは稚内のだしのすけ
屯田兵の銅像についての調査です
ターゲットシールは 留萌のマーシー君
ひとり1人が灯火を持って入場しました
キャンプファイヤーの後は
みんなで裸の付き合いをしました
こうして楽しいラリーの一日目がおわりました![]()
『自分が親にならないと、親の気持ちはわからないものだよ』
子供の頃(子供と言っても成人過ぎてから)、親からよく言われた…。
先月、息子が半年間の予定でスーダンへ出発した。
毎月、息子に追送品(慰問品)を送る事ができる。
現地は連日40℃を越える気温だと知り冷却用品を買い込んだ。
冷えピタ16枚入りを12箱
クーリングスプレー6本
クーリングジェル6本
クールシャンプー6本
クールボディシャンプー6本
クール洗顔フォーム6本
冷却スカーフ3枚
日焼け止め6本
歯磨き6本
などなど・・・
冷却商品は、今時季しか買えないと考え、半年分を買ったが
あとから、歯磨きやシャンプー類は一ヶ月に1本も使わないと気がついた。
息子からメールが届いた。
『ただいま下痢中』
たったこれだけの内容だから、とにかく心配になった。
『水が合わない?( ̄□ ̄;)それともマラリア?( ̄□ ̄;)!!』
彼の愛用の正露丸を持たせれば良かったと後悔した。
その後、息子からの連絡は無いから
下痢で苦しんでいるのかと心配していたが
息子の友達からの情報で
エアコン効いている寝室でお腹を出して寝たのが原因だとわかった(-。-;)
母にはめったに連絡しないが、友達とはマメに連絡を取り合っているらしい。
その他のメールといったら…
『エアコン完備だから冷えピタは送らないでいいよ』
半年分も買ったのに( ゚ ▽ ゚ ;)
『タバコ2カートンが3ドルで買えた(笑)』
こんなアホっぽいメールじゃなく近況報告が知りたいのに(。>0<。)
『ジュバの街へ行ってきたけど、まるでアフリカって感じ(笑)』
アフリカなんだから当たり前でしょ!!と思う(-。-;)
それでも…
今度の追送品では何を送ろうかな?
今頃は何をしているのかな?
ホームシックになっていないかな?
いつも想うのは息子のことばかり。
そういえば、一月に亡くなった私の父も最期まで…
『仕事は楽しいか?』
『運転、気をつけて帰れよ!』
『血圧は大丈夫か?』
ベットの上から いつも娘のことを心配してくれていた。
親子って 永遠に親は子の心配をするんだろうな…。
疲れがたまっていたこの頃・・・
エマオでマンフレード神父さまに会った![]()
スカウトのためにテント村を準備してくれていた神父さまは相変わらずお元気。
2時間ほどご一緒したが、もの足りない私は留萌までついて行った。
76才という年齢など 全く感じない
波打ち際を一時間、パワフルに歩いていた。
散歩後…
『これからミサで祭服(さいふく)を着るのに
こんな汗臭かったらクサイフクになるからシャワー浴びます
』
と得意のダジャレ
神父さまの誕生祝い(7月4日生まれ)
夜は神父さまの思い出話しを聞かせてもらった。
神父さまには妹と弟がいる。
まだ子供だった頃…
神父さまと弟(ホーストさん)は一部屋を共同で使っていた。
その頃は、まだ冷蔵庫などない時代で食料は部屋の薄暗い場所。
なぜか夜になると フリデリッヒ兄弟は卵のキャッチボールをした。
たまには受け損ねて壁に当たった卵は割れるが、子供はそんな事お構いなし。
ほったらかして、そのまま寝てしまう。
何日かして異臭が漂い お母さんが騒ぎ出すけど
ベッドと壁の間に落ちた卵は、なかなか発見出来ず。
『どうして、卵でキャッチボールなんですか?』
『リンゴとかでもやったけど、けっきょく卵が投げやすかったんだよ』
ダブルベッドに兄弟で寝ていたそうで
『真ん中に線を引いて寝ていたんだけどね…』
と言いながら、神父さまは一人で大笑いを始めた。
笑いながら喋り出したのは
『ボクが線からお尻をはみ出して寝ると…
ホーストがね あっははは(≡^∇^≡)
ホーストがね わっはははo(〃^▽^〃)o』
『マァム!!マンフレード!!!
マンフレード!!!ヘクサ アーシュo(;△;)o』
『へくさあーしゅ!!って(?。?)』
『ヘクサアーシュはドイツ語で魔法使いのお尻です(o^-')b
つまり、ホーストは…』
『ママぁ~!!(ノ_・。)
マンフレードが( p_q)
マンフレードがo(;△;)o
魔法使いのお尻を出すんだよ。゚(T^T)゚。
と大泣きしていましたよ≧(´▽`)≦』
『魔法使いのお尻って???(?。?)』
『ほうきに乗った魔法使いのお尻って飛び出しているでしょう。
ボクはわざとに お尻を突き出してやったんです(=⌒▽⌒=)』
この話の後、ドイツのホーストさんに電話をかけ
何度も、ヘクサアーシュと言いながら
しばし 想い出話しに浸っていた神父さま![]()
私を笑わせようとするサービス精神![]()
門田さんが
『神父さま、やめてください!!!
買ったばかりのメガネレンズにキズがつくじゃないですかヽ(*'0'*)ツ』
それでも 止めない神父さま
またまた門田さんが
『ホントにやめてください!!
もう私、寝ますからね\(*`∧´)/』
そう言って、門田さんはいなくなってしまった
私は どんな天気でも神父さまと歩きたい。
海を見ていると神父さまが言った。
『今日、あなたは家に帰る日です。
悩みも苦しみも寂しさも 全部この海に流してしまいなさい』
自分の心は打ち明けていなかったのに
神父さまは 全てお見透しだった。
いつまでも元気でいてほしいと祈った。
神父さまは、私のEnergyの源だから…。