日本人は、スキンシップが苦手な民族です。
それは奥ゆかしさゆえの日本人の美徳だと考えられたりもします。
私も 以前はそう思っていました。
ですから、スカウトに携わって外国人と関わる機会が多くなってからも
最初の頃は、彼らのスキンシップに焦ったりしたものです。
でも、いつの頃からか スキンシップというものは
ストレートに自分の心を相手に伝える事ができて、しかも言葉が要らない
とっても便利な方法だと気がつきました(しかも万国共通)![]()
私は特養老人ホームで介護の仕事をしているのですが
日々、心がけているのは お年寄り達とのスキンシップです。
歩く時は手をつないで、並んで座る時は腕を組んで・・・
最初の頃は
こんなに年上の方に馴れ馴れしくしていいのだろうか?
と自問自答したこともありましたが
どんなタイプのお年寄りでも、嫌がる人はいないのです。
認知症などで不穏になったお年寄りも 抱きしめてあげると落ち着きます。
ある時、神父さまが友人のアンさんと一緒に施設へ慰問に来てくれました。
どんなに美味しくて栄養のある食べ物より
心のこもったスキンシップの方が パワーを与える事が出来るのです。
しかし小学生になった頃から 恥かしがるようになるのが日本人です。
もし、母親と高校生くらいの息子が手を繋いで歩いていたら
『アタマ オカシイんじゃないの』と言われるのが当たり前です。
でも、韓国では 親と子供(成人になった)が手を繋ぐのはフツーです。
外国人の友人に言われた事があります。
『 日本はヘンだね。
親が子供を殺したり子供が親を殺したり
ボクの国では考えられない事件だよ!!』
去年の地区ラリーの写真です。
新聞紙の上に何人乗れるか!?というゲームですが
みんな楽しそうな顔をしています![]()
現在、7人のビーバーがいるのですが
最近、私の手はタイチくんに ほぼ占領されています
千手観音のように・・・
せめて、手が7本あればいいなぁ~
なんて思っているコヤバシリーダーです![]()




